韓国輸出ついにプラスに!前年比7.2%増

今日は、WTO提訴関係のニュースで溢れかえっており、定期的にお伝えしている指標に関する記事が出てきません。

ということで、関税庁から「9月1日〜10日の輸出入現状」の発表がありましたので、資料をご紹介したいと思います。

参考 9.1-10 수출입 현황韓国関税庁

 

韓国輸出入速報(9月1日〜10日)

輸出入期間比較

クリックすると拡大します(以下同じ)

こちらが前年同期比で輸出が7.2%増加しました!という表題の内容となります。表題はマスコミが速報として紹介していた内容をパクリました(笑

この資料で、操業日数で’18年は7日、’19年は7.5日で’19年の方が0.5日多いというのが、今回の輸出増加に批判的な人が注目している箇所。0.5日多いのだから、輸出額が増えることもある!ということです。1日平均すると0.04%増加しているので、昨年よりは良い結果と言って良いと思います。

たった10日程度の輸出額ですが前年より増加したというのは本当に久しぶりにみたような気がします。

と言っても実は、昨年9月は韓国輸出額最高実績を出した月なのです。(笑

なので、よっぽどのことがない限り、前年より良い結果になるということはありえません!

参考:月次輸出入額推移グラフ

 

累計比較

累計で見るとやはり前年比9%減でまだまだ開きがあります。貿易収支が47.5%減が実は一番痛いところ。

 

輸出詳細

Galaxy S10が日本でもなかなかの人気だそうなので、無線通信機器の輸出額増加は、Galaxy S10のおかげかもしれませんね。半導体・石油製品の韓国2大輸出品目の不調は相変わらず。

 

日本への輸出額が15.2%も増加しています…と言っても対中国が増えないことにはどうしょうもない。

 

輸入詳細

日本からの輸入が4.2%も増えています(笑

やはり、無線通信機器を輸出が増加するときは、日本からの輸入が増えるというのはお約束の現象なのかもしれません。

 

一応、好調なスタートをきった9月の貿易ですが…どこまで善戦するかちょっと見ものです。

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