韓国、ホルムズ海峡緊張でも中東から安全に原油輸入を可能に

石油公社・GSエネルギー、UAE生産原油直輸入…国内初の事例

韓国石油公社とGSのエネルギーで構成された韓国コンソーシアムは、アラブ首長国連邦(UAE)ハリバ(Haliba)油田で産出された原油10万バレルが8日、麗水港に到着したと9日、明らかにした。

今回輸入された原油は、韓国コンソーシアムがアブダビ国営石油(ADNOC)と現地探査・開発・生産に成功し、国内に直輸入した最初の事例だ。

ハリバ油田で生産された原油は、ホルムズ海峡の郊外に位置するフジャイラ港を通じて輸出され、アメリカとイラン間の対立激化で海峡が封鎖される緊急事態でも、国内に輸入することができる。

石油公社は「石油供給危機時の国内企業が主導する海外資源開発事業が国家エネルギー安全保障の強化に実質的に貢献することができていることを証明した」と説明した。

ハリバ油田は、最大4万バレルまで生産量を増やす計画だ。そのうち韓国コンソーシアムの分け前は40%である1万6000バレルである。

毎日経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=009&aid=0004425094


韓国が安全に中東から原油を輸入する手段を得たというニュース

私の知識のなさからか最初に読んだ時に言っている意味がよくわかりませんでしたが、いろいろ調べていくうちに見つけたこちらの地図を見て理解できました。

ホルムズ海峡の外から輸出できるから安全と言いたいのだと。

ANDOC側でも生産したときにプレスリリースが出ています。7月2日にプレスリリースが出て、原油が到着したのが9月9日なので、生産から2ヶ月もかけて韓国に辿り着いているようです。船で、重量もそれなりにありますから、輸送に時間がかかります。
参考 ADNOC’s Al Dhafra Petroleum Joint Venture Celebrates First Oil Production from Haliba FieldADNOC

この原油プロジェクトですが、調べると李明博大統領時代の資源外交で得られた成果のようです。李明博元大統領の資源外交と言えば、プロジェクトの失敗や汚職など問題点ばかりマスコミは取り上げてきたのですが、この例のように成功したプロジェクトも一応存在するようで、この記事の出現で、李明博元大統領も面目を保てたかもしれません。

参考 数兆円無駄にした「資源外交」…疑惑の損失額は李明博のポケットに?(日本語)ハンギョレ 参考 韓国・李明博政権の「資源外交」東洋経済

何かあった時、ホルムズ海峡が封鎖されても韓国は原油確保ができるので、それこそ李明博元大統領のおかげで韓国国民は、エネルギーを心配しなくても良い、安定した生活ができます。

文在寅大統領の外交成果って正直何かあるのかが気になりますが、何もしないことも成果と言えますから、ここは余計な波風を立たせずに大人しくしてもらうのが韓国のためかと。

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