8月韓国自動車メーカー販売実績。現代自動車前年同月比6.2%減

現代自動車の国内販売2ヶ月連続前年比減少…8月販売台数9.7%減

全世界の自動車市場がなかなか不振から抜け出せない中で、国内1位完成車の現代自動車が、これまで実績を後押ししてきた内需まで揺れていることが分かった。

現代自動車は先月国内5万2897台、海外販売31万148台を記録し、内需は前年同期比9.7%、海外売上高は5.5%、それぞれ減少したと2日、明らかにした。先月合計販売台数は36万3045台で、前年同期比6.2%減少した。海外では、中国・インドなどの主要な市場の不振で販売減少傾向が続いた。

今年増加傾向にあった内需は2カ月連続で減少したことが分かった。ソナタ(8393台)を除けば、パリセード・ツーソン・コナ・サンタフェのような人気車種の販売が弱くなったためだ。ただし、今年に入って先月までの累計販売を見ると、内需は49万7296台で、昨年の同じ期間より5.1%増加した。同じ期間の海外売上高は、234万9916台6.1%減少した。

起亜自動車は先月国内4万3362台で、前年同月比1.9%減少した。しかし、海外販売は18万5509台3.0%増加し、国内外の合計が前年比2.1%増の22万8871台と集計された。

戦略SUVのセルトスがインドで量産を開始するなど、下半期の新車効果が功を奏したためである。先月までの年間の累計販売台数を見ると、起亜自動車は国内33万3312台で、昨年の同じ期間より7.1%減少し、海外売上高は、147万4788台0.6%減少した。

双竜自動車は先月国内8038台、輸出1977台の計1万15台を販売したと発表した。内需は前年同月比11.2%、輸出は16.4%、それぞれ減少した合計の売上高は11.8%減少した。

特に部品を輸出して、現地で組み立てる半組立生産(CKD)は、先月「ゼロ(0)」で集計された。双竜車CKD主舞台であるインドの自動車市場が最近深刻な不振を経験したからだ。双竜自動車は今月、欧州の出荷を開始したニューコランドモデルなどを武器に輸出実績を回復するという目標だ。

毎日経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=009&aid=0004420749


ルノーサムスンと韓国GMの販売台数を記事内で言及されていないことに翻訳後に気がつきました。。。

 

現代自動車について、記事ではあまりにも悲観的な内容ですが、韓国経済の景気悪化傾向や世界的な自動車不況を考えると前年同月比連続マイナスというのは起こりうることだと思います。販売台数の絶対値が消耗品のように多くないので、前年比で大きくプラスマイナスが出てきますが、このレベルは致し方なしではないかと思います。

 

8月韓国自動車メーカー販売実績一覧

クリックすると拡大します(以下同じ)

 

2019年韓国自動車メーカー累計販売実績一覧

現代自動車・起亜自動車合計で約465万台販売していますが、今年は700万台を超えるのも難しいかもしれませんね。。。ただし、ウォン安のおかげで売上高や営業利益はかなりのものを見込めそうですが。

 

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