韓国、輸出9ヶ月連続のマイナス確実

輸出、9ヶ月連続のマイナス確実

今月20日まで13.3%減少

日本政府が韓国を輸出優遇国リストであるホワイトリストから除外する輸出貿易管理令の改正案施行日が1週間後に迫った中で、今月の輸出も半導体と対中国市場不振でマイナスが確実視される。したがって、9カ月連続の減少を記録する見通しだ。

21日、関税庁によると、今月1〜20日の輸出は249億ドルで、1年前の同じ期間より13.3%減少したことが分かった。

操業日数は前年同期と同じ14.5であった。このような傾向が続けば、今月の輸出も減少する可能性が高い。こうなると、輸出は9ヶ月連続のマイナスを記録することになる。

先だって、輸出は半導体との対中国輸出不振などで、昨年12月から先月まで8ヶ月連続前年同期比で減少傾向を示した。

1〜20日の輸出額を品目別にみると、半導体が29.9%減少し、石油製品(-20.7%)、自動車部品(-1.6%)などが減少した。半導体の場合、昨年の輸出全体の21%ほどを占め、1等輸出品目であるが、今年に入り価格が急減している。DRAMメモリ単価が前年同月比57.6%下落しており、NAND型の単価も前年同期比21.3%減少した。

これに日本が4日から半導体核心部品であるエッチングガス、フッ素ポリイミド、フォトレジストなどの3つの輸出規制を強化して、半導体の輸出に赤信号が点灯しているのが実情である。産業通商資源部と韓国機械産業振興会によると、1〜5月韓国素材部品の累計輸出額は1145億2800万ドル(約138兆4000億ウォン)で、昨年の同じ期間に比べ10.3%減少した。業種別にみると、電子部品が-22.1%で最大の輸出減少を見せ、金属加工製品-17.5%、化学物質や化学製品-9.7%、繊維製品-2.1%の順で減少率が高かった。

特に日本が先月1日、輸出規制に踏み切ったエッチングガス、フッ素ポリイミド、フォトレジストが属する化学物質と化学製品は、すでに今年に入って輸入が減っていたことが分かった。

国別では、対中国輸出が20.0%減少し、韓国との貿易紛争中の日本の場合、13.1%減少した。EU(-9.8%)、アメリカ(-8.7%)などで減少した。中国とアメリカはそれぞれ韓国の1、2位の貿易相手国で、2国を合わせた輸出額が昨年輸出全体の40%ほどを占めている。そのため、両国の貿易紛争は韓国に直接的または間接的に影響を受けざるを得ない構造だ。

輸入は267億ドルで、前年同期比2.4%減少した。情報通信機器(4.2%)、精密機器(13.6%)、乗用車(45.3%)などは、収入が増え、原油(-7.3%)、機械(-6.0%)、石油製品(-15.1%)などは減少した。日本からの輸入は8.3%減少し、中国(-1.2%)、中東(-6.6%)、アメリカ(-3.6%)からの輸入も減少した。

一方、日本は今月7日、自国のホワイトリストから韓国を除く輸出貿易管理令の改正案を公布した状態で、20日後の28日から本格的に施行される見通しだ。

ヘラルド経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=016&aid=0001570682


関税庁が発表した”8月1日〜20日 輸出入現状”からの記事でした。
参考 8.1-20 수출입 현황韓国関税庁

 

特に日本が先月1日、輸出規制に踏み切ったエッチングガス、フッ素ポリイミド、フォトレジストが属する化学物質と化学製品は、すでに今年に入って輸入が減っていたことが分かった。

半導体の輸出が昨年10月ごろから陰りを見せていたのですから、このような素材の輸入が減少していないとそれこそ密輸疑惑が実証されてしまうでしょうに…

ところで、輸出と使用の差は、本当のところ何だったのか?回答らしい回答を見たことがないのですが…

当サイトで繰り返し主張していたのですが、韓国の輸出前年同月比マイナスは最低10ヶ月は続きます。なので、来月9月までは100%前年マイナスです。プラスになるには半導体価格がいきなり前年と同じ価格に跳ね上がるなどの奇跡が必要です。

再来月の10月がプラスになるかマイナスになるかというのが韓国経済の底力を見るときなのかなと考えています。上述の通り昨年10月頃から半導体の好況が終わりそうじゃない??という雰囲気になりましたので、その頃を前年とした時にマイナスであったとしたら、それこそ韓国経済は間違いなく不況と言い切って良い状況になっていると思います。

2018年9月までがあまりにも良すぎたのです。

 

さて、ここから関税庁のレポートを

クリックすると拡大します(以下同じ)

前年同月比較が無残すぎて見てられない…多分月末で挽回するとは思いますが、8月が貿易収支マイナスってこともあり得るかも。(注:月半ばまでマイナスはよくあることなのです)

 

こちらは累計の輸出・輸入の数字ですが、貿易収支が前年比50.1%減少というのが目立ちます。輸出が前年割れでも貿易が大きく黒字を出していれば、韓国国内的には潤いますが、貿易収支が50.1%ということはそれだけ利益が減少したということで、内需があまりないとされる韓国なので…この数字の下落は痛いですね。

 

貿易収支が激減したのを文在寅大統領のせいにはできませんが、せめて、最低賃金の爆上げをしていなければ、まだ韓国経済はマシだったかもしれないと思うと残念です。


クリックお願いします!

コメントを残す