造船業の受注難は相変わらずなのに…労組”連帯スト”を予告

造船業の受注難は相変わらずなのに…労組”連帯スト”を予告

28日造船8社の労組、金属労組ストに参加…現代重、21日に部分スト”大宇造船の合併反対”

造船会社の労組が現代重工業・大宇造船海洋合併に反発し、今月28日「連帯ストライキ」を実施する。最悪の不況からようやく抜け出しているが、労組のストライキが受注など経営正常化に悪影響を与える可能性があるという懸念が高まっている。

20日造船業界によると、全国金属労働組合(金属労組)を中心に、現代重工業、大宇造船、サムスン重工業、現代三湖重工業、現代尾浦造船、城東造船、STX造船、韓進重工業の8つの造船会社の労組が「造船業種労働連帯」を結成して28日7時間連帯ゼネストとソウル光化門上京闘争を実施する。

8月19日の会見の様子

8月19日の会見の様子

金属労組と造船業種の労働連帯は、現代重工業物的分割と大宇造船海洋の買収合併反対をストライキの名分として掲げた。彼らは今月19日、ソウル青瓦台(大統領府)前で記者会見を開き「政府の誤った造船産業政策のために、4年間で10万人の労働者が職を失った」と主張した。

ゼネストに先立ち、現代重工業労組は別に21日3時間の部分ストを行う。彼らは蔚山太和江駅前で金属労組と民主労総主催で開かれる集会にも参加する。現代重工業労組が今年の賃金交渉に関連して、組合員の賛否投票と労働委員会の調整中止決定などでスト権を獲得した後に行う最初のストライキである。

現代重工業労組は「日本の経済報復として、日韓両国が対立しているが、造船業種は比較的大きな関連性がない」とし「むしろ造船業の構造調整(リストラ)と組合員の懲戒が深刻な状況でストライキが避けられない」と主張した。これと関連して、現代重工業は5月の法人分割株主総会当時占拠座り込みをした組合員のうち4人を解雇し、残りは正直、減給、出勤停止などの懲戒を下した。

大規模なストライキが予告された中で、造船3社はいまだ不振に苦しんでいる。

現代重工業グループは7月末現在48億ドル(暫定値)を受注して、今年の目標である159億ドルの30%を受注にとどまった。大宇造船海洋は27億8000万ドルを受注して目標(83億7000万ドル)の33.2%を、サムスン重工業は42億ドルを受注して目標(78億ドル)の54%を満たしだけだ。

幸いなことに、来年1月に国際海事機関(IMO)の硫黄酸化物の排出規制の施行を控えLNG船の発注が期待されている。ただし労組のストライキが造船業界の受注活動に悪影響を与える懸念がある。

ある造船会社の関係者は「造船業が息を吹き替えしているというが、まだ昨年より受注実績が良くないなど不況は、現在進行形」と「労使が危機克服のために力を合わせなければならないときのストライキは、全員の利益にならない」と述べた。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=008&aid=0004265793


これと関連して、現代重工業は5月の法人分割株主総会当時占拠座り込みをした組合員のうち4人を解雇し、残りは正直、減給、出勤停止などの懲戒を下した。

こちらはこの辺りの記事に詳しいのでご興味がある方はご覧になってください。本当酷いです。
現代重、労組に3億円台の損害賠償請求

自動車業界もそうですが、民主労総(金属労組は民主労総の下部組織)に加入している労組は本当に頭がおかしいのではないか?と思うほどストライキをします…

ただ、現代重工業と大宇造船海洋の合併反対は、日本やEUの意見と同じだと思いますので、労組にちょっとだけ頑張ってもらいたいですが、ほぼ無意味でしょうね。

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