日本から輸入の廃タイヤ・廃バッテリー放射能調査強化

日本製廃タイヤ・廃バッテリー放射能調査強化…経済報復対抗

  • 輸入石炭灰全数調査続いて第二の日本対応カード出す
  • 環境省「国民情緒を勘案…輸入廃棄物の安全性検査強化」
  • 通関にかかる期間増えるだろう…関連企業の生産支障不可避

環境省は、廃バッテリー、廃タイヤなどの日本産リサイクル廃棄物の放射能及び重金属の検査を強化する。石炭灰廃棄物全数調査に続き、日本を狙った第二の対抗カードだ。ただし、これらの措置に輸入廃棄物の通関にかかる期間が長くなると関連事業の生産に支障をきたすものと見られる。

環境部は16日午前、政府世宗庁舎でブリーフィングを開き「8日、輸入石炭灰の放射能、重金属全数調査の方針を発表したのに続き、輸入量が多い廃棄物の項目について追加の環境安全管理を強化する計画だ」と明らかにした。

石炭灰と一緒に輸入管理が強化される対象は、廃バッテリー、廃タイヤ、廃プラスチックなどの輸入量が多い3つの項目である。昨年廃棄物の輸入量は、合計254万tで、輸出量の15倍に達するほど、国内への流入が増えている。このうち石炭灰(50%)、廃バッテリー(18.5%)、廃タイヤ(9.5%)、廃プラスチック(6.6%)が全輸入廃棄物の85%に達した。昨年輸入した石炭灰は、全量が日本からのものであり、廃タイヤは92%%、廃プラスチック40%、廃バッテリーは15%を占めた。

これまで環境部は、日本とロシアから輸入する際に提出する認定機関の放射能検査成績書と重金属成分分析書の真偽を通関時、四半期ごと点検してきたが、これを月に1回強化する予定だ。輸入業者の現場点検など事後管理も現在の四半期に1回から月1回以上に強化される。点検した結果、重金属や放射能基準超過などの違反事例が摘発された場合、搬出命令など、それに相応する措置を取って、検査周期をさらに強化する計画である。

環境省は、今回の発表で日本を敵視することはなかったが、時期的に韓国の廃棄物輸入国1位の日本の経済報復に対抗たものと解釈される。これについて、環境省関係者は「日本の輸出規制とは無関係な措置」とし「国民情緒を勘案し、外国から輸入された廃棄物の安全性検査を強化するレベルで理解すべきこと」と明確にした。

環境省は、廃棄物の種類ごとに、関連業界と協議体を構成して、国産リサイクル拡大方案を模索する計画だ。廃プラスチックの場合、有色ペットボトルなどのリサイクルが難しい材質の使用を制限して、国内の廃プラスチックの品質向上を誘導する。セメント燃料として使用されている輸入廃タイヤも国産で代替する方法を講じている。また、セメント業界では、発電会社などと協議体を運営して、国内産石炭灰の活用拡大と業界支援策などについて幅広く議論を継続する方針だ。

アジア経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=277&aid=0004519666


こちらが石炭灰が規制された時のニュースです。石炭灰はセメントを作る材料として使われており、韓国が輸入する石炭灰はほぼ100%日本からとのこと…
参考 韓国、石炭灰の放射性調査を強化 日本からの輸入分 日本経済新聞 これにより主に韓国の建設業界が打撃を受けるようですが、今度は、合成ゴムなどを作っている企業にダメージが出てきそうな予感が…

韓国国内で賄えるのであれば、なぜ今まで使わなかったのかが気になるところです。気になって調べても原因と言えるような内容は一切出てこない。予想では、不純物が多く入りすぎていてリサイクルでは使えないなどが原因ではないかと思ったり…

 

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