韓国、日本に対抗…自動車など3~4品目の輸出制限検討

※この記事は、TVの報道の内容を記事化したものになります。

日本に対抗…自動車など3~4品目の輸出制限検討

  • 「ホワイトリスト除外」に続いて「ツートラック」戦略
  • キム・サンジョ政策室長、企業と面談調整中

 

[アンカー]

日本の一方的な輸出規制とホワイトリスト除外決定に対抗するために、韓国政府の具体的な案が検討されています。日本の主要産業に打撃を与えることができる3〜4品目の輸出制限措置も用意されていると伝えられました。日本の反撃が迫っているという分析が出てきます。日本が韓国をホワイトリストから除外するに先立って、まず半導体関連の輸出規制に乗り出したように、韓国も日本を輸出優遇国から排除するための手順に入るとともに、まず、いくつかの項目を日本に輸出することを制限するということです。ただし、どの程度の打撃があるのか慎重戦略が必要だという指摘も出てきます。また、日本への対応措置として、キム・サンジョ大統領府政策室長と大企業の経営陣との面談も今週推進されます。

チョン・ジェウ記者です。

[記者]

韓国政府が日本の輸出規制に対抗して輸出制限措置を検討していることがわかりました。

日本の主要産業に打撃を与えることができる項目を選んで、輸出を厳しくするということです。

与党のある高位関係者は、メディアのインタビューで「政府次元で自動車産業を含めて3〜4つの項目について輸出制限措置を準備中」と言いました。

今月2日ホンナムギ経済副首相は、韓国も日本をホワイトリストから外しと発表しました。

しかし、施行令を改正しなければならず、当面は難しいです。

施行令を改正する間、輸出を制限し「ツートラック」で日本に反撃しようとする意図に見えます。

ただし、打撃を与えることができる項目が制限的という意見もあります。

韓国が主に輸出する品目は、戦略物資に含まれていない場合が多く、むしろ私たちの企業が打撃を受ける可能性があるというわけです。

政府は、企業の声を再び聞くことにしました。

キム・サンジョ政策室長が国内の大企業の経営陣との面談を調整していることが知られています。

サムスン、現代自動車などが挙げられるが、日本のホワイトリスト除外で状況が悪化しただけムン・ジェイン大統領と大企業の総帥の面談も推進されることがあります。

JTBC
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=437&aid=0000216596&date=20190805&type=2&rankingSeq=4&rankingSectionId=101


タイトルを読んで、まさかまったく日本に輸入されていないと言っても過言ではない自動車の輸出規制なんて気が狂ったのか?と思いましたが、記事を見ると”自動車産業の何か”の輸出規制を検討しているようです。”自動車本体”の制限かと思ったら”自動車部品”の輸出制限という…

日本は韓国から結構自動車部品を輸入しているようで、日本が韓国から輸入した自動車部品について調べてみたところ、2019年1月から6月までの間に、自動車部品336億円分が日本に輸入されています。そのうち、日本の輸入額の一番多い品目がサスペンションで、61億円を上半期に輸入しています。 ※数字に関する資料は財務省貿易統計

ただ、日本は自動車部品を世界各国に輸出している国なので、そもそも韓国企業から輸入しないと自動車が作れないということはないと思うのです…

例えば、日本が韓国から多く輸入しているサスペンション。日本から海外の国へ輸出されるサスペンションの2019年1月から6月までの輸出額は577億円である一方、海外から日本に輸入されるサスペンションの同期間の輸入額は228億円でした。

半導体とか言い出すならまだしも自動車関係の輸出制限で日本にダメージを与えるというのはちょっと考えにくいです。タイトルに釣られて思わず記事を読んでしまいました。


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