【業績速報】ロッテケミカル、第2四半期エチレン価格下落で営業利益が半分に

ロッテケミカル、エチレン価格半分のせいで営業利益も半分

2Q営業利益3461億ウォン、前年比50.6%減

ロッテケミカルの第2四半期の営業利益が50.6%急減した。主力製品エチレン価格が供給過剰のせいで、2009年のグローバル金融危機以降の最低水準に落ち込んだためだ。

ロッテケミカルは5日、今年第2四半期の売上高が昨年より6.8%減少し、4兆346億ウォンを記録したと発表した。営業利益は3461億ウォンで、同じ期間50.6%減少しており、当期純利益は53.1%減の2713億ウォンと集計された。

「石油化学の米」と呼ばれる汎用製品エチレン価格が急落し、営業利益が萎縮した。

1トン当たり1000ドル以上で推移していたエチレン価格は、今年4月に1000ドル以下に下落した後、6月には700ドル台まで墜落した。現在、エチレンの価格は、昨年の半分の水準だ。

エチレン価格は、北米供給増加が原因だ。北米シェールガスの大量生産を受けて、シェールガスから抽出したエタノールを原料とした安価なエチレンの供給が増えているというのが業界の分析だ。米国と中国の貿易紛争のせいで、エチレンの需要自体も停滞して価格の下落をあおっている。

ロッテケミカル関係者は「下半期に域内の新規設備稼働に伴う供給の増加により競争が激化するだろう」とし「しかし、中国景気浮揚策の効果の可視化による需要の改善と主要製品のピーク突入で収益性が改善するだろう」と語った。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0004259233


ロッテケミカルの業績をまとめると以下のようになります。

四半期業績比較

単位:億ウォン 2019.2Q 2019.1Q QoQ 2018.2Q YoY
売上高 40,346 37,218 8.4% 43,302 -6.8%
営業利益 3,461 2,956 17.1% 7,013 -50.6%
当期純利益 2,712 2,237 21.2% 5,790 -53.2%

 

通期業績比較

単位:億ウォン 2019年 2018年 YoY
売上高 77,564 84,534 -8.2%
営業利益 6,418 13,633 -52.9%
当期純利益 4,950 11,221 -55.9%

 

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ロッテケミカル【企業基本情報】

 


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