自動車業界では、東日本大震災の時から脱日本加速

車業界では「東日本大震災」の時から「脱日本」加速

2011年の東日本大震災当時の部品需給困難経験「脱日本」…「短期影響ありませんが長期化懸念」

日本の輸出規制にかんして、自動車業界は2011年に「東日本大震災」に予防接種を受けたという分析が出ている。地震のために部品需給に困難を経験したことで「脱日本」が加速したというものである。

5日、関税庁の輸出入統計によると、2019年上半期の自動車部品輸入額のうち、日本製の占める割合は18.7%である。10年前(2009年)と比較して15.3%ポイント減少した。

自動車生産で輸入部品の割合が少ないということと10年間で自動車生産量が増加したことを考えると、日本製部品への依存度はさらに低下する。KB証券によると昨年基準で国内の自動車生産金額比日本製輸入額の割合は2%に過ぎない。

日本製部品への依存度が大きく落ちたのは、2011年に発生した東日本大震災の影響が大きい。2011年当時、東日本の地震で、日本の自動車産業は、一時的に麻痺し、部品会社も操業を停止した。

大地震で日本製部品の確保に困難を経験したことで、国内自動車メーカーの「脱日本」が加速した。日本から仕入れる部品供給の多様化を進めた。

似たような時期に行われたFTA(自由貿易協定)にも影響を与えた。EU(2011年)、アメリカ(2012年)とのFTAが発効し、部品メーカーの選択肢が多様になった。EU・米国と結んだFTAで自動車は段階的に関税が撤廃されたが、自動車部品は発効後すぐに関税が廃止された。

また、中国の技術力の成長で中国製部品を使うことも増えている。現在、国内の自動車部品の輸入金額のうち中国製の割合が最も大きい。

東日本大震災は、部品産業の貿易収支にも影響を与えた。日本の自動車メーカーも部品供給の多様化を進めながら韓国製品を使用して増やした。ずっと対日貿易収支赤字であった自動車部品は、2013年と2014年に黒字を記録した。

自動車業界では、直ちに自動車部品分野で日本の輸出規制が大きな影響を及ぼさないだろうとみている。むしろ問題は、生産設備で発生しうると分析している。

部品メーカーでの生産に使用される工作機械が日本への依存度が高い。特に工作機械を制御するためのソフトウェアである「数値制御盤」の場合、日本製品への依存度が91.3%に達している。

業界関係者は「輸出規制が現実化される場合、生産設備の部分で問題が生じる可能性がありますが交換サイクルが長く、短期的な影響はないものと見られる」とし「新規需要も多くない状況だ」と述べた。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=008&aid=0004259237


 

KB証券によると昨年基準で国内の自動車生産金額比日本製輸入額の割合は2%に過ぎない。

ここですが、自動車生産金額が部品の金額合計のことなのか?他のことなのかイマイチ理解できないでおります。ご容赦ください。

 

ずっと対日貿易収支赤字であった自動車部品は、2013年と2014年に黒字を記録した。

中途半端な年だけ出すということは他の年は…と思い韓国関税庁で調べてみました。

 

自動車部品の対日貿易推移(単位:10,000USD)/hs code: 8708

日本から輸入 日本へ輸出
2015年 75,106 70,999
2016年 85,704 77,050
2017年 78,817 77,607
2018年 73,698 74,903
2019年 36,087 33,694

※2019年は6月まで

ほぼ同じような金額の輸出と輸入があるみたいです。2018年は、2014年以来の対日自動車貿易収支黒字ということになるのでしょう。

 

自動車業界では、直ちに自動車部品分野で日本の輸出規制が大きな影響を及ぼさないだろうとみている。むしろ問題は、生産設備で発生しうると分析している。

とりあえず、自動車部品は生産できるから、輸出管理強化の影響は受けないです〜〜笑 という感じなのでしょうが、やはりと言いますか…生産設備は日本への依存度91.3%のものがあったりするというので、記事では韓国自動車業界は短期的には問題ないような感じですが、本当に何かしらの輸出規制があった場合…

 

韓国自動車業界の生産に支障を来させる最大の障害は日本メーカーではなく労働組合ですから、輸出規制があったときに労働組合が何かしでかしそうな気がしてなりません。

 


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