【業績速報】SKテレコム、第2四半期営業利益6.95%減少

SKT、第2四半期営業利益3,228億ウォン···6.95%減少

SKテレコム(SKT)が第5世代(5G)マーケティング費用とネットワークへの投資拡大で第2四半期の収益性が悪化した。ただし主力事業である無線(MNO)の売上高が7四半期ぶりに上昇反転し、下半期実績改善期待感を高めた。

SKTは2日、第2四半期連結ベース売上高は、前年同期比6.8%増の4兆4,370億ウォン、営業利益は6.95%減の3,228億ウォンを記録したと発表した。当期純利益は、SKハイニックスの持分法利益の減少で71.66%急減した2,591億ウォンにとどまった。

無線(MNO)の売上高は、選択約定割引幅の拡大と低所得層料金割引の影響で2017年第4四半期以降、着実に下り坂を歩いていていたが、7四半期ぶりに反騰、前四半期比1.0%増の2兆4,358億ウォンと集計された。SKTは6月末基準5G加入者53万人を確保してシェア40%で1位を走っており、年内200万人を超えると予想した。

無線加入者あたりの平均売上高(ARPU)は3万755ウォンで、昨年同期より4.7%下落したが、前四半期より0.4%増加した。第2四半期の携帯電話加入者は、約10万人の純増し解約率は0.9%に過ぎなかった。

一方、5G加入者を誘致するためのマーケティング費用が増え5G周波数コストが初めて反映され、営業利益は減少した。

メディア、セキュリティ、コマース事業は成長を続けた。これらの通信以外の事業部門の売上高は、SKT全体の売上高の36%を占めた。特にインターネット(IP)TVの売上高は、3,221億ウォンで、前年同期比15.2%、前四半期比で2.1%増加した。SKTは「下半期”トウモロコシ”と”POOQ”を統合し、大韓民国を代表するオンラインビデオサービス(OTT)を新たに披露して、SKブロードバンドと総合有線放送事業者、”ティーブロード”の合併を進めて、加入者800万人以上の総合メディア企業に育てる」と述べた。
※””で囲ったのはサービス名です。

セキュリティ事業は、ADTキャップのセキュリティ商品の販売増加とSKインフォセックの融合セキュリティプラットフォーム事業の拡大を追い風に、前四半期比での売上高と営業利益がそれぞれ7.5%、26.7%増加した。

コマース事業は、11番街とSKストアの収益性の改善努力を通じて、前四半期に続いて2四半期連続で営業利益黒字を達成した。

ユン・プンヨンSKテレコムコーポレートセンター長は「メディア、セキュリティ、コマース中心の新しい情報通信技術(ICT)事業を継続的に拡大し、SKテレコムの企業価値を再評価してもらう」と強調した.

ソウル経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=011&aid=0003597023


SKテレコムの業績をまとめると以下のようになります。

四半期業績比較

単位:億ウォン 2019.2Q 2019.1Q QoQ 2018.2Q YoY
売上高 44,370 43,349 2.4% 41,543 6.8%
営業利益 3,228 3,226 0.1% 3,469 -6.9%
当期純利益 2,591 3,736 -30.6% 9,143 -71.7%

 

通期業績比較

単位:億ウォン 2019年 2018年 YoY
売上高 87,719 83,359 5.2%
営業利益 6,454 6,724 -4.0%
当期純利益 6,327 16,077 -60.6%

 

SKテレコム【企業基本情報】株価チャートあり

 

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