買収後1年もただずに再売却される熊津コーウェイ買収戦に7社参戦

熊津コーウェイ’誰のモノに?’、SKネットワークス・ハイアール・カーライルなど7社参戦

優良なキャッシュ・カウ、適正買収価格が2兆ウォン前後の予想

国内レンタル業界1位の熊津コーウェイ売却金額が最大2兆ウォンに達すると予想される中、予備入札に7社前後の企業が参入した。

31日の投資銀行業界によると、熊津コーウェイ売却主管社である韓国投資証券はこの日、SKネットワークスと中国家電メーカーのハイアール、カーライルグループなど7社から買収意向書(LOI)を受領したと伝えられた。

SKレンタカーとSKマジックなどでレンタル事業を展開しているSKネットワークスは、熊津コーウェイ買収に成功した場合、一気に国内1位に躍進することになる。

中国の家電メーカーのハイアールは、過去2015年コーウェイ大株主だったMBKパートナーズが売却を推進したときCJグループとコンソーシアムを結んで応札を推進したが途中で断念している。カーライルは安定売上高と営業利益を上げているという点で、熊津コーウェイ買収戦に参戦したものと思われる。

熊津コーウェイは今年第2四半期の営業利益が1382億ウォンを記録し、史上最大の四半期業績を達成した。国内外のレンタル販売量も前年同期比8.3%増の55万1000台を記録し、保有しているレンタルアカウントの数が、国内外合計738万個に達する優良企業である。

資産6兆ウォンの熊津コーウェイは、優れた現金創出能力があり高い売却価格が期待される。しかし、熊津グループが財務リスク懸念で買収3ヶ月で急再売却を推進し、売却価格が多少低くなるという見通しも出ている。業界では、経営権プレミアムを含めて適正買収価格を2兆ウォン前後と予想している。

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https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=421&aid=0004123812


韓国上場企業の時価総額ランキング42位で、2019年第2四半期の業績もなかなか優秀だった熊津コーウェイですが、コーウェイを買収した熊津グループの資金繰りを急激に悪化させてしまったために、あえなく再売却することになったのですが、コーウェイ自体は優良企業なので、売却するとなると手を挙げる企業は多いと思っていましたが…
【業績速報】熊津コーウェイ、第2四半期営業利益前年比6.9%増加

ロッテショッピングやCJ、GSリテールなどが買収戦に参加すると予想されていたそうですが、参戦しなかった模様。

 

【熊津コーウェイの歴史】

  • 1989年 韓国コーウェイとして設立
  • 1992年 熊津コーウェイに社名変更
  • 1996年 KOSDAQに上場
  • 2001年 KOSPIに移転上場
  • 2013年 熊津グループ経営危機のためプライベートエクイティMBKパートナーズに売却
  • 2019年 熊津グループが買収
  • 20XX年 ◯◯が買収…

正直なところ熊津コーウェイの買収問題よりもアシアナ航空の買収戦の方が面白そう。

 


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