【業績速報】サムスンSDI第2四半期営業利益1573億ウォン…前年同期比3%増

サムスンSDI2四半期の営業利益1573億…前年同期比3%増

売上高2.4兆7%増加、電池・電子材料事業の両方の実績改善

サムスンSDIは今年第2四半期の売上高2兆4045億ウォン、営業利益1573億ウォンの実績を収めた30日明らかにした。

売上高は前年同期比1565億ウォン(6.96%)、営業利益は45億(2.94%)増加した。前期比では、売上高は1004億ウォン(4.4%)、営業利益は385億ウォン(32.4%)増加した。

電池事業部門は前期比売上高が5.3%増加した。

中大型電池と小型電池ともに前期比売上が増加した。自動車電池は、ヨーロッパの主要な顧客の中心に売上が増加し、ESSは、アメリカ国内電力用を中心に売上高が増加した。小型電池は、円形電池の前方需要鈍化にもかかわらず、売上高が増え、ポリマー電池も普及型スマートフォンの拡大の影響で販売が増加した。

電子材料事業部門は、前期比売上高が1.6%増加した。

偏光フィルムなどのディスプレイを中心に売上高が小幅増加したが、半導体材料は、前方産業の需要低迷で売上高が減少した。

サムスンSDIは、下半期には全体的な収益性の改善が見込まれると予想した。

同社は、中大型電池が大幅な販売拡大により上半期比で収益性が改善され、自動車電池は電気自動車の新モデルの供給が本格化し、ESSは、国内販売正常化と海外供給が拡大すると予測した。小型電池は、電動工具、掃除機などの高出力の円形電池を中心に供給が増え、ポリマー電池は、普及型スマートフォン用を中心に販売が持続的に増加すると予想した。

また、電子材料事業部門では、下半期にディスプレイを中心に販売と収益性が改善されると予想した。偏光フィルムは、超大型TVとモバイル向けの供給が拡大してOLED材料も主要な顧客の新製品発売によって供給が増えると予想した。

News1
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=421&aid=0004121300


サムスンSDIの業績をまとめたものがこちらとなります。

区分/単位:億ウォン 2019.2Q 2019.1Q QoQ 2018.2Q YoY
売上高 24,045 23,041 4.4% 22,480 7.0%
 (電池部門) 18,214 17,301 5.3% 17,292 5.3%
 (電子材料部門) 5,812 5,721 1.6% 5,188 12.0%
営業利益 1,573 1,188 32.4% 1,528 2.9%
当期純利益 1,602 579 176.7% 1,047 53.0%

 

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サムスンSDI【企業基本情報】

 

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