【業績速報】ハンミ薬品、第2四半期営業利益前年比16.1%増

ハンミ薬品、第2四半期営業利益231億ウォン…前年比16.1%↑

国内売上好調とサノフィ共同研究費減額で「好業績」

ハンミ薬品は、今年第2四半期連結会計基準の営業利益が231億ウォンで、前年同期比16.1%増加したと30日、明らかにした。

同じ期間の売上高と純利益はそれぞれ2704億ウォン、204億ウォンで、前年同期比12.1%、41.7%成長した。研究開発(R&D)には、売上高比15.8%の水準である428億ウォンを投資した。

会社側は「売上高、営業利益、純利益の増加は、6月にサノフィと締結した共同研究費減額修正契約による影響が反映されたため」と説明した。

国内売上高は、競争力のある改良∙複合新薬と人気薬品の持続的な成長に支えられ、売上高が好調を牽引した。

中国現地法人北京ハンミ薬品の今年第2四半期の売上高は、前年同期比9.8%増の564億ウォンを記録した。

北京ハンミ薬品が独自に開発した二重抗体プラットフォーム技術を適用新薬候補物質と新製品の開発に伴うR&D投資額が前年同期比77.7%増加し、営業利益と純利益はそれぞれ26億ウォン、29億ウォンにとどまった。北京ハンミ薬品の今年第2四半期のR&D投資額は、売上高比15.4%だ。

医薬品原料の専門会社ハンミ精密化学は、営業利益と純利益の両方黒字転換した。ハンミ精密化学の第2四半期の売上高は336億ウォンだ。

同社の関係者は「国内売上高と海外輸出、R&D投資が互いに有機的にシナジーを出す安定ビジネスモデルを通じて、グローバル製薬企業としての跳躍を加速する」と述べた。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=sec&oid=008&aid=0004256146


韓国でも上位の医薬品会社ハンミ薬品の業績速報でした。ちなみに、韓国医薬品業界時価総額ランキングは以下の通り。

会社名 時価総額(億ウォン)
セルトリオン 227,142
サムスンバイオロジクス 182,946
セルトリオンヘルスケア 69,608
ハンミ薬品 33,733
ハンミサイエンス 29,782
ユハン洋行 27,790

セルトリオン(セルトリオンヘルスケア含む)とサムスンバイオロジクスの2社は粉飾決算疑惑で、ハンミ薬品はインサイダー取引で有名になりました…ユハン洋行は、韓国でもっとも尊敬されている会社の1つで、人気があります。※リンクはユハン洋行のことを紹介した当サイトの記事ページで、記事ページに付いているリンクをさらに進んでいただけると尊敬されている理由をご理解いただけると思います!!(オススメ)

 

ハンミ薬品の業績をまとめると以下のようになります。

四半期業績比較

単位:億ウォン 2019.2Q 2019.1Q QoQ 2018.2Q YoY
売上高 2,703 2,746 -1.5% 2,413 12.1%
営業利益 231 259 -10.9% 199 15.9%
当期純利益 204 173 18.0% 143 42.0%

 

通期業績比較

単位:億ウォン 2019年 2018年 YoY
売上高 5,450 4,869 11.9%
営業利益 490 461 6.2%
当期純利益 377 256 47.3%

※2019.7.31追記:通貨単位を”億ドル”と記載しておりました。正しい単位に修正いたしました

 

ところで、

同社の関係者は「国内売上高と海外輸出、R&D投資が互いに有機的にシナジーを出す安定ビジネスモデルを通じて、グローバル製薬企業としての跳躍を加速する」と述べた。

とありますが、グローバル製薬会社はどの程度の売上があるのか…

ということで、日本の武田薬品工業の2018年3月期の売上を見ると…

連結:1兆8,074億円(世界16位)

対して、ハンミ薬品の2019年半期の売上が5,450億ウォン。単純に2倍すると1兆900億ウォン….日本円にすると。

連結:約1,002億円

….飛躍できると良いね

 

 

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