【業績速報】SKハイニックス衝撃、営業利益急降下 89.1%減

SKハイニックス「実績ショック」…営業利益5.5兆から6376億に急降下

3年ぶりに営業利益の最低値…営業利益率も50%から10%台に急降下

SKハイニックスは、メモリ半導体需要の回復不振と価格下落に伴う直撃を受け、3年ぶりに最低の営業利益を記録した。

SKハイニックスは第2四半期の売上高6兆4522億ウォン、営業利益6376億ウォン、純利益5370億ウォンを記録したと25日明らかにした。

前年同期の売上高(10兆3705億ウォン)、営業利益(5兆5739億ウォン)と比較した場合、それぞれ38%、89%と落ちた数字だ。特に営業利益は2016年第2四半期(4529億ウォン)以来、3年ぶりに最も少ない数字だ。

売上高に対する営業利益を示す営業利益率も10%に急低下した。昨年第2四半期の営業利益率はなんと53.7%に達した。

DRAMの出荷量は、前四半期比13%増えたが、価格下落が続き、平均販売価格(ASP)は24%も減少した影響を受けた。NAND型フラッシュも価格下落による需要回復に出荷量は前四半期比40%増加した一方、平均販売価格は25%下落した。

SKハイニックスは下半期DRAMとNAND型の生産と投資を弾力的に対応して、市場下降局面に対応する計画だ。

DRAMはサーバーの需要が依然として低迷しているうえ、米・中貿易紛争の影響で、モバイルDRAM市場の不確実性が依然としてあるとSKハイニックスは予想した。代わりに、PCとグラフィックスの需要は第2四半期末から回復しており、下半期もこのような流れが続くと期待した。

SKハイニックスの関係者は「NAND型の場合、価格が着実に下落し、需要が持続的に回復される傾向にある」とし「下半期には、在庫負担が急速に減少し、需給分のバランスも解消されることにより、価格下落の速度が鈍化するだろう」と述べた。

SKハイニックスは、DRAM生産キャパ(CAPA)を第4四半期から減らす明らかにした。最近成長のCIS(CMOSイメージセンサー)事業の競争力を強化するレベルで、下半期から利川M10工場のDRAMキャパの一部をCIS量産用に切り替える方針だ。

昨年より10%以上減らすと明らかにしたNAND型フラッシュウェハ投入量も15%以上で減らすとSKハイニックスは付け加えた。清酒M15工場の追加クリーンルームの確保と、来年下半期竣工予定の利川M16工場設備搬入時期も需要状況を考慮し見直しすることにした。

3年ぶりの最低黒字を記録したが、次世代技術の開発には集中する。 SKハイニックスは、D RAMは10ナノ級1世代(1X)と第2世代(1Y)の生産割合を年末80%まで高め、NAND型フラッシュは72段を中心に運営し、後半から96段4D NAND型の割合を増やしてハイスペックスマートフォンとSSD市場を重点的に攻略する計画だ。

SKハイニックスの関係者は「市場環境の変化に合わせて生産と投資を柔軟に調整する計画」とし「これにより、メモリ中長期の成長に備えて製品と技術競争力を継続的に強化していく」と述べた。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0004253710


SKハイニックスの業績推移をグラフにしてみました。2019Q1から業績が急降下しているのがパッとみてわかります…

サムスン電子は半導体以外の事業もあるため、営業利益の減少が半分程度ですんでいますが、SKハイニックスの場合、売上のほぼ100%が半導体事業のため、もろにダメージを受けている印象を受けます。

こちらで過去の業績をご覧いただくことができます。
SKハイニックス【企業基本情報】

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