来年の最低賃金8590ウォン

来年の最低賃金8590ウォンで議決…2.9%引き上げ

最低賃金委員会は12日、政府世宗庁舎で開かれた第13回総会で来年度の最低賃金を今年の時間8350ウォンから2.9%増加した8590ウォンで議決した。

使用者の案(8590ウォン)と労働者の案(8880ウォン)が採決にかけられ、使用者案15票、労働者案11表、棄権1票で使用者案が採択された。

今回の最低賃金引き上げ率は、2010年に2.8%が上がった後、最も低い水準だ。

現政府に入って発足初年度の2017年に議決された引き上げ率は16.4%であり、翌年には10.9%が上昇した。

これにより、来年までに最低賃金1万ウォンを達成するという文在寅大統領の公約は崩壊した

最低賃金法に基づいて最低賃金委員会はこの日、議決した来年度の最低賃金案雇用労働部長官に提出することになる。労働部長官は来月5日までに、来年度の最低賃金を告示しなければならない。最低賃金が告示されると、来年1月1日から効力が発生する。

来年度の最低賃金の告示を控えて労使双方は、最低賃金案について異議申し立てをすることができる。労働部長官は、異議申し立てに理由があると認められれば、最低賃金委員会に再審を要請することができる。

毎日経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004390593


個人的には公益が7%〜8%を提示して最低賃金を9000ウォンあたりにすると思っていたのですが大ハズレでした。
「2%引き下げ」vs「14.6%引き上げ」…最低賃金終盤戦突入

昨日の時点で、8350ウォンから以下の増減をそれぞれ希望していました。
使用者側:-2% (8,183ウォン)
労働者側:14.6% (9,569ウォン)

今日になって、このように労使双方が相当譲歩したようです。
使用者側:2.9% (8,590ウォン)
労働者側:6.3% (8,880ウォン)
結局、使用者側の2.9%が採択されたということで…

2018年:16.4%
2019年:10.9%
2020年: 2.9%
平均10.1%の上昇となり、それ以前3年間の平均7.5%と比較して2.6%しか増加していないのに、使用者の印象は人を雇う気になれないという感じになっており、このことは、最低賃金の政策が失敗なのではないかと個人的に思うところで、それ以前の増加ペースもそんなに悪くはわかったと思うのです。

この決定に対して、使用者側はとりあえず安堵したといったところですが、労働者側(と言っても民主労総や韓国労総など社会のゴミ)は激怒しており、ゼネストなど全面闘争に出る構えのようです。

 

支持基盤である労働組合の反感を買ってしまったので、支持率が低下しそうですね(笑


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