SKイノベーション、LG化学に訴訟提起…バッテリー紛争激化

SKイノ、LG化学の10億規模訴訟…バッテリー訴訟激化

SKイノベーションがLG化学を相手に国内の裁判所に訴訟を提起した。

SKイノベーションは10日、LG化学を対象に「名誉毀損の損害賠償請求訴訟」や「債務不存在確認請求訴訟」を提起したと発表した。

4月29日(現地時間)、LG化学はSKイノベーションがバッテリー技術に関する営業秘密を侵害したとして、米国国際貿易委員会(ITC)とデラウェア連邦裁判所に訴訟を提起している。

SKイノベーションが2017年からLG化学の中心人物76人を大挙引き抜いて、二次電池関連の核心技術など営業の秘密を侵害したというのがLG化学の主張である。

LG化学の訴訟提起直後、SKイノベーション側はこれに対して、積極的に反論し、法的対応を検討するという立場を明らかにした。

SKイノベーションは人材を引き抜いたのではなく、志願者自らが転職を選択したのであり、正当な営業活動だったと主張した。

会社側は「国内の大企業間の善意の競争を望む国民の願いを退けて、根拠のない非難を続けてきた競合他社の妨害をこれ以上容認できないと判断した」と説明した。

続いて「訴訟を受ける理由が全くない状況では、顧客、構成員、事業価値、産業生態系、国益を保護することが急がれる」と述べた。

SKイノベーションは、LG化学の今回の訴訟が「でたらめな訴訟の典型」と批判した。

会社側は「競合他社は、2011年にリチウムイオン分離膜事業訴訟も、このような訴訟を提起したが敗訴後に合意終結している」とし、今はその時と同じような状況だと主張した。

当時LG化学は、ソウル中央地裁にSKイノベーションが分離膜の特許権を侵害したという訴訟を提起したが、2012年に特許審判院・2014年、ソウル中央地裁はLG化学の敗訴を判決した。

SKイノベーションは、今回の訴訟で10億ウォンを優先請求し、今後の訴訟進行の過程で損害を具体的に調査した後、損害賠償額を追加で請求する方針だ。

訴状には、SKイノベーションのバッテリー研究が1992年に開始され、2011年に韓国初の量産電気自動車起亜RAYに供給するなどの産業を主導してきた内容が盛り込まれた。

会社側は「今回の法的措置は始まりに過ぎない」とし「これを含む追加の措置を取るだろう」と明らかにした。

また、「バッテリー事業の急速な成長、競争国の追撃、欧州のバッテリー同盟などで電気自動車バッテリー産業の将来の不確実性が大きくなっている中、市場での地位を確保することが急務」と「競争関係の企業も正々堂々たる善意の競争で産業生態系を育て、市場拡大に対応していくことがはるかに有利だろう」と強調した。

一方、米国で提起されたITC訴訟は先月30日の調査開始決定が出ており、来年6〜7月に予備判決、11〜12月に最終的な判決が出る見通しだ。

毎日経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=009&aid=0004370954


LG化学がアメリカでSKイノベーションを訴えたから、今度は、韓国でSKイノベーションがLG化学で訴えたという記事。

 

4月29日(現地時間)、LG化学はSKイノベーションがバッテリー技術に関する営業秘密を侵害したとして、米国国際貿易委員会(ITC)とデラウェア連邦裁判所に訴訟を提起している。

こちらがその時の記事ですが、上記記事を読めば十分な内容です。

 

韓国人の書き込みを読むとLG化学に好意的で、SKイノベーションには批判的なコメントが目立ちます。

 

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