大韓航空の水かけ姫、韓進グループ持株会社の経営に復帰

故チョ・ヤンホ次女チョ・ヒョンミン韓進KAL専務として経営復帰へ

故チョ・ヤンホ韓進グループ会長の次女であり、チョ・ウォンテ韓進グループ会長の妹であるチョ・ヒョンミン前大韓航空専務が韓進グループの持株会社である韓進KAL専務兼静石企業副社長として経営に復帰した。

10日、航空業界と韓進グループによると、チョ・ヒョンミン専務は韓進KAL専務兼静石企業副社長の発令受け、同日午前、ソウル小公洞素材韓進KAL社屋のオフィスに出勤した。昨年4月にいわゆる「水かけ騒動」で大韓航空の統合コミュニケーション室専務とジンエアー副社長を退いてから14カ月ぶりだ。

チョ・ヒョンミン専務は、これから韓進グループの社会貢献活動と新事業開発を担当する。静石企業は韓進グループの不動産・建物などの管理業務を担当する会社だ。

韓進グループは、チョ・ヒョンミン専務は最近の調査を受けた各種疑惑で、検察から嫌疑なしと公訴権なしの処分を受け、法的に復帰に問題がないと伝えた。

毎日経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=009&aid=0004370952



韓進グループの三兄妹の写真ですが、中央がこの記事で話題のチョ・ヒョンミン氏です。

 

昨年4月にいわゆる「水かけ騒動」で大韓航空の統合コミュニケーション室専務とジンエアー副社長を退いてから14カ月ぶりだ。

水かけて騒動を巻き起こした責任を取り退任ということなのでしょうが…ジンエアーに関しては強制退任させられました。

理由は、チョ・ヒョンミン氏の国籍が、”韓国”ではなく”アメリカ”だから。韓国の航空関係の法律で、航空会社の役員は韓国人である必要があると規定されており、本来彼女は役員になることができなかったのに、役員になっていました。

ジンエアーはこの水かけ騒動や不法登記事件が原因で、”経営文化の改善対策が十分に実施される”まで、国(国土部)から①新規路線開設不可②新規航空機導入不可という制裁を昨年8月から受けています。

今年4月に体質が改善されたとして、ジンエアー側は制裁の解除を国土部に要請したのですが、国土部からは無視されており、韓国LCC各社は新規路線の開拓や新規航空機の導入を積極的に行なっているのですが、ジンエアーは何もできない状態に陥っています。

ということで、チョ・ヒョンミン氏の存在で、韓進グループに大損失を与えているのですが…

どちらにしても、経営権を奪われる可能性が出ているので、兄妹仲良くやることです
大韓航空オーナー家、経営権喪失の危機

 


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