ストライキ参加者だけより多くのお金ほしいとルノーサムスン労組

ストライキ参加者だけより多くのお金ほしいとルノーサムスン労組…労労対立激化

7日も生産職3分の2は正常勤務…執行部のスト指針拒否

 

ルノーサムスン自動車労働組合内部に過度な暴走を懸念する声が高まり、労働者と労働者の対立(労労対立)が深刻化している。労組執行部は、ストライキに参加した組合員だけお金をくれという無理な要求で賃金・団体協約再交渉を無にした後、全面ストを宣言したが、一部の組合員がストライキを拒否し、通常勤務をしている。

7日ルノーサムスンによると、労働組合が5日の実務協議で賃金団体協議再交渉の実施が中止され、全面ストを宣言したが、この日現在、釜山工場の生産職週間条の3分の2に相当する600人ほどが正常出勤した。

労組の全面スト宣言直後の5日午後5時45分以降も生産職夜間組の半分ほどである400人が勤務しており、休日の6日にもエンジンの生産が滞っていたため、会社が実施したエンジン生産ラインの特別勤務に60人の労働者が参加した。事実上執行部の命令が定まらない状況である。

このような労労対立、それに先立つ賃金団体協議再交渉の失敗は労組執行部が招いた部分が大きい。

労組は今月3日から行われた賃金団体協議再交渉のための実務協議で▲ストライキ期間の賃金100%保全▲組合員と非組合員の間の妥結金の支給▲ストライキ参加回数に応じた組合員間の妥結金の支給などを要求した。

法的にも、内部規定上にも、使用者側が到底受け入れることができない条件である。そのうえ、スト参加率を高めるために、会社に対してお金まで持ち込んで督励しろという要求を受け入れることもできない。

同社の関係者は「ストライキ期間の賃金補填は無労働無賃金の原則を無視しろという話で、妥結金の支給は、公平性の問題を招く」とし「そのような要求をどうして受け入れられるのか」と反問した。

労組執行部は会社に対する要求事項で非組合員とストライキ非参加組合員を差別して、労労対立も自らけしかけた。

ただでさえルノー本社からの物量割り当ての可否や業績悪化に対する不安感で、執行部のスト指針に対する組合員の離脱が大きな状態なのに、交渉で差別までするという反発がさらに激しくなる様子だ。

執行部の全面スト宣言以後、同日までの三日間、工場が稼働したのは、このような労働組合の内部対立の状況を反映したものと分析される。

同社の関係者は「組合員の3分の2ほどが出勤しており、人員が不足している部分は、可能な限り効率的に運営して正常稼動する予定」とし「労組と再交渉のための実務協議にも最善を尽くす」と述べた。

dailian
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=119&aid=0002333354


労組は今月3日から行われた賃金団体協議再交渉のための実務協議で▲ストライキ期間の賃金100%保全▲組合員と非組合員の間の妥結金の支給▲ストライキ参加回数に応じた組合員間の妥結金の支給などを要求した。

労働組合は、労働者の労働環境改善のために活動するものと思っていたのですが、どうもそうではないようで、労働組合は、ごく一部の労働組合員の利益のためだけに活動し、そのごく一部の人が労働者であるから労働者のために!!と訴えて世の中の同情を得て金を巻き上げようとしているようで…

これはどうも行くところまで行ってしまうような気がしますねぇ。

 

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