裁判所の決定を無視する現代重工業労組(民主労総)

現代重工業労組”株主総会業務妨害仮処分決定文”執行官阻止

現代重工業法人分割を議決する株主総会の会場ハンマウム会館を4日間占拠している労組が株主総会妨害を禁止する裁判所の決定文告知を拒否して問題になっている。

蔚山地裁所属執行官3人は、30日午後4時頃、会社側が提起した株主総会業務妨害禁止仮処分申請に対する裁判所の認容決定文を告知のためハンマウム会館を訪問したが、労組側の阻止でアクセスもできず戻った。

裁判所は、先に使用者側が労組などを相手に提起した株主総会業務妨害禁止仮処分申請について、27日の一部認容決定を下し、労組の株主総会妨害行為を禁止させ、これに違反すると1回当たり5000万ウォンを支払うという決定をした。

裁判所が認めた禁止対象行為は、株主総会が開かれる蔚山東区のハンマウム会館への入場を阻止したり、出入口または出入経路の封鎖行為、株主総会の準備のための会社側人員の出入りを防ぐ行為、株主総会場で笛を鳴らしたり、大きな声を出したり、壇上占拠、物の投げ入れなどで株主議決権を妨害する行為などだ。

裁判所はまた、州局長周辺50m内の株主や従業員に物を投げる行為と2m離れた地点で拡声器などでの騒音測定値が70デシベルを超過して騒音を起こす行為も禁止した。

裁判所はまた、株主総会会場周辺50m以内で株主や役職員に物を投げる行為や2m離れた地点で拡声器などで騒音測定値が70デシベルを超えて騒音を起こす行為も禁止した。

このことで、裁判所は株主総会前日のこの日執行官を送って、上記の決定文を株主総会の場所であるハンマウム会館に告知しようとしたが、労組の阻止で失敗した。

しかし、裁判所の仮処分引用決定文告知するかどうかにかかわらず、株主総会当日の午前8時から効力が発生する。

裁判所また、この日、現代重工業が労組が不法占拠しているハンマウム会館を会社に返さなければならないという趣旨で提起した不動産明渡実施仮処分申請も認容した。

裁判所は「労組のハンマウム会館占拠で株主総会を開催できない場合、会社が大宇造船海洋の買収にかなりの時間がかかり、経済的損失と信用力低下などの被害を被る可能性が高い」と判断した。

続けて「労組争議行為は最大限保障されるが、適法な手続きを経て、株主総会を開催しようとする会社側の業務と株主の株主権を侵害しない範囲に制限すべきであり、労組側に使用者側が委任した裁判所の執行官にハンマウム会館を渡せ」と決定した。

使用者側は、裁判所の仮処分認容判決が下されると、裁判所側に執行官派遣を要請しており、労組側が裁判所の執行を拒否した場合、警察などの公権力動員も可能な根拠となる。

しかし、株主総会が1日も残っておらず、裁判所が再度執行官を派遣して執行に出るかどうかは未知数だ。

蔚山警察も使用者側が労組のストライキの過程で表面化した業務妨害と傷害などの容疑で告訴した労組幹部など60人のうち火付け役30人を召喚して調査する予定である。

 

news1
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=421&aid=0004017456


この記事は昨日の記事なのですが、裁判所の決定さえ無視するという訳のわからない状態になっています。今日の9時現在、労組は未だに会場を封鎖している状況で、警察などが介入した場合はゼネストをすると息巻いています。。。

というより、昨日以上に会場の封鎖レベルを強化しており、車を横付けしたり、鉄パイプやシンナーを用意したりとやりたい放題です。

続報が入り次第、ニュースをご紹介します…

 

 

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