LG化学、電気自動車企業に変身したボルボカーにバッテリー供給

LG化学、電気自動車企業変身ボルボにバッテリー供給

数兆ウォン規模の長期契約を締結

 

LG化学が電気自動車企業への変身を宣言したボルボカーグループのバッテリーのサプライヤーとして最終選定された。

LG化学は、ボルボカーグループと次世代電気自動車プロジェクトで採用されるリチウムイオン電池の長期契約を締結したと15日、明らかにした。契約金額は明らかにされなかったが、数兆ウォン規模と推定される。LG化学のほか中国のCATLがサプライヤに選ばれた。

今回の契約で、LG化学は、モジュール型のプラットフォームに基づいて設計されたボルボ”ポールスター”の電気自動車次世代モデルのバッテリーを供給することになる。

ポールスターはボルボカーグループが2017年にローンチした高性能電気自動車ブランドだ。

モジュール型プラットフォームは、様々な車両モデルに採用することができるように作られた車体骨格に、これを利用すれば、コストを削減し、製品開発期間を縮小することができ、多数の完成車メーカーが重要な戦略として採用している。ボルボカーグループは、今年から新車はすべて電気自動車だけをリリースし、2025年までに全販売量の50%を、純粋な電気自動車にするという計画を発表している。

LG化学電池事業本部長キム・ジョンヒョン社長は「今回の契約は、1990年代初めから30年以上に渡って研究・開発(R&D)をはじめ、生産、品質など全分野で継続的な投資を惜しまなかったために得た意味のある成果」とし「本格的な電気自動車の時代を迎え、圧倒的な競争力でバッテリー市場をリードする企業としての地位をより強固にするだろう」と述べた。

国民日報
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=005&aid=0001198958


すぐ前の投稿でSKイノベーションの海外投資動向をご紹介しましたが、こちらはLG化学。
SKイノベーション、約580億円投資し、中国に第2バッテリー工場建設

LG化学は、電気自動車用バッテリー業界韓国1位で、世界で4位(上は中国2社とパナソニック)のメーカーでスマホ用のバッテリーなどでも有名で、Appleのスマホバッテリー関係のTOPはLG化学出身の人だったはず。

 

そんなLG化学の人材を競合が欲しがらないはずもなく、電気自動車用バッテリー後発のSKイノベーションは、LG化学の人材を引き抜いて対立しています。
LG化学とSKイノ、アメリカで訴訟戦

 

 

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