【業績速報】大宇造船海洋、第1四半期前年比33.2%減 造船3社業績で揃う

大宇造船、第1四半期1996億ウォン、前年比33.2%↓

大宇造船海洋は、今年第1四半期の売上高2兆721億ウォン、営業利益1996億ウォンの実績を記録したと15日、明らかにした。

前年同期と比較して売上高と営業利益がそれぞれ8.2%と33.2%ずつ減少した。

前年同期比の利益が減少したが、建造船価格の下落など業況を考慮すると善戦したという評価が出ている。

前年比の収益は縮小したが、大宇造船は5四半期連続で黒字を続けた。商船部門で建造船種の簡素化(LNG運搬船、超大型原油運搬船、超大型コンテナ船)、生産性の向上とドリルシップ1隻の売却が今回の黒字に貢献をしたというのが会社側の説明だ。

大宇造船海洋の関係者は「コストの上昇など、今年も容易ではない状況であるが、安定した営業活動や生産性の向上などにより、黒字基調を維持していくことができるように最善を尽くしたい」と述べた。

ファイナンシャルニュース
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=014&aid=0004228527


大宇造船海洋の2019年第1四半期の業績発表で、韓国造船3社の業績表が届きました。

 

売上から見ていきましょう。

企業名 売上(億ウォン) 売上
増減(%)
2019年Q1 2018年Q1
現代重工業 32,685 30,425 7.4
大宇造船海洋 20,721 22,561 -8.2
サムスン重工業 14,575 12,408 17.5

業界ランク順に綺麗に並んでいますが、造船業は受注時と完成時では会計期間をまたぎます。

2019年第1四半期の韓国造船大手3社の受注実績は、下のリンクからご覧いただけます。
韓国造船業界2019年第1四半期受注成績

 

drill_ship

韓国のドリルシップ

記事にもありますが、ドリルシップの引渡しができて、本当に良かったです。
大宇造船海洋、ようやくソナンゴルにドリルシップ1隻引渡し ただ、もう1隻ドリルシップが存在しており、2019年3月までに引き渡すという合意があったはずなのですが…新しい記事が更新されていない。。。

企業名 営業利益(億ウォン) 営業利益
増減(%)
2019年Q1 2018年Q1
現代重工業 281 -1,238 -122.7
大宇造船海洋 1,996 2,986 -33.2
サムスン重工業 -333 -478 -30.3

営業利益は、大宇造船海洋が黒字を出し、他を圧倒している様子。

 

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