サムスン重工業、またもLNG船受注···今年の世界の発注量の半分獲得

サムスン重、2216億ウォン規模のLNG船の受注···今年の世界の発注量の半分獲得

サムスン重工業がオセアニア地域の船会社から2,216億ウォン(約1億9,000万ドル)規模の液化天然ガス(LNG)運搬船1隻の建造契約を締結したと3日公示した。この船は、2022年3月、船主側に引き渡される予定である。

サムスン重工業は今回の契約を含め、今年LNG運搬船8隻、浮体式石油生産・貯蔵・荷役設備(FPSO)1基を受注し、26億ドルの受注実績を記録している。今年の受注目標である78億ドルの33%である。英国の造船・海運市況専門機関であるクラークソン・リサーチによると、サムスン重工業は今年全世界で発注されたLNG運搬船16隻のうち8隻を受注した。

ソウル経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=011&aid=0003548949


韓国造船業界大手3社(現代重工業・大宇造船海洋・サムスン重工業)のうち、今年の受注目標達成に着実に歩を進めているのがサムスン重工業だけで他は少し不調です。
韓国造船業界2019年第1四半期受注成績

サムスン重工業は、海洋プラント系が得意と見かけたことがあるのですが、LNG運搬船の受注が多いのがサムスン重工業にとって好意的なことで、今後しばらくは海外の船主からLNG運搬船の発注が増えるはずですから、ここのところず〜〜〜と赤字のサムスン重工業の業績回復は案外早いかもしれません。
サムスン重工業【企業基本情報】 2014年あたりから赤字だったような記憶があります。

 

 

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