大宇造船海洋、棚卸資産のドリルシップ1隻約410億円で売却

大宇造船海洋、ドリルシップ1隻4100億で売却

損益改善・流動性確保の効果

 

大宇造船海洋は船主との契約解除に応じて、棚卸資産として保有していたドリルシップ1隻を売却したと2日、明らかにした。今回の売却で大宇造船海洋は約4100億ウォン(約410億円)の売却代金を確保することになり、損益改善効果と流動性も確保することになった。

大宇造船海洋はこれに先立ち、2013年、アメリカ地域の船主からドリルシップ1隻を受注したが、ドリルシップ建造中船主側の建造代金支払能力の喪失で2015年に契約が解約された。その後、大宇造船海洋は、ドリルシップ売却作業を進めてきたが、今年4月30日、ノルウェーのノーザン・ドリリングへの引渡しに最終合意した。大宇造船海洋の関係者は「保有していたドリルシップは、独自の開発建造7世代のドリルシップで2台の爆発防止装置が備えられるなどハイスペックで設計と建造され、現在の市場価格よりも高い価格で売却できた」と語った。

売却することになったドリルシップ

デジタルタイムズ
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=029&aid=0002524814


造船業界のニュースを探していたら、こちらのニュースがありましたのでご紹介。

大宇造船海洋は、政府系金融機関の産業銀行の支援を受けて、黒字化しましたが、資金繰りは未だ厳しい状況なので、棚卸資産の売却はかなり良いニュースです。

あと、もう1隻ドリルシップの引渡しができていないはずなので、こちらも引き渡すことができれば、相当資金繰りが改善できて、現代重工業の買収後もリスクが減るのですが….大宇造船海洋とソナンゴルが定めた引渡し期限から1ヶ月以上過ぎたような気がするのです…

 

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