【業績速報】2019年第1四半期、韓国建設大手業績まとめ

韓国建設大手業績まとめ

 

先日、韓国建設大手5社の業績予想記事があり、その結果発表となる記事です。

こちらが先日の記事
韓国建設業界第1四半期実績後退 分譲低迷・受注不振

 

記事の内容の業績部分をまとめるとこちらの通りです。

韓国建設大手5社 2019年第1四半期予想売上高比較(単位:億ウォン)

会社名 予想売上高 予想営業利益 営業利益率
現代建設 38,060 2,130 5.6%
GS建設 27,430 1,540 5.6%
大林産業 22,000 1,890 8.6%
大宇建設 20,480 1,250 6.1%
サムスンエンジニアリング 13,780 630 4.6%

青部分は前年同期比で増加している数字になります。つまり、現代建設とサムスンエンジニアリングは売上上昇が予想され、サムスンエンジニアリングだけが営業利益も増加しているという予想でした。

 

韓国建設大手6社、2019年第1四半期業績まとめ

上記予想にサムスン物産建設部門の業績を加えて、建設大手6社の業績をまとめました。各企業にリンクが付いていますが、こちらは、各企業の基本情報と業績推移をご覧いただけるページへのリンクになっております。

単位:億ウォン 売上高 前期比 営業利益 前期比 営業利益率
現代建設 38,777 9.6%↑ 2,052 6.1%↓ 5.3%
サムスン物産 29,180 2.6%↓ 140 34.2%↓ 0.5%
GS建設 26,020 16.8%↓ 1,910 50.9%↓ 7.3%
大林産業 23,221 18.12%↓ 2,409 2.96%↓ 10.4%
大宇建設 20,309 23.4%↓ 985 45.9%↓ 4.9%
サムスンエンジニアリング 13,518 11.0%↑ 1,190 463.0%↑ 8.8%

証券街のコンセンサスから大きく外れていない業績と言えますが、サムスンエンジニアリングの利益は、「アーニングサプライズ」と言えるかもしれません。

 

ラオスのダム崩壊を引き起こしたSK建設は?と思われる方がおらえると思いますが、あの会社は上場しておらず、SKという持株会社の四半期決算のおまけとして発表されると思います。SK建設の売上レベルとしましては、大宇建設とサムスンエンジニアリングの間くらいのはずです。こちらのリンクから2018年までの業績をご確認いただけます。

参考 公式サイト(英語)SK建設

 

 

 

 

 

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