【業績速報】斗山重工業、脱原発ダメージも子会社好調で利益倍増

斗山重、子会社業績好調でターンアラウンド…純利益128%↑

連結売上高は3兆8000億、営業利益3億、純利益528億記録

 

斗山重工業は今年、斗山インフラコアと斗山ボブキャットなどの子会社の業績が好調でターンアラウンドに成功した。今年第1四半期連結純利益が528億ウォンを記録し、前年同期比で130%近く増加した。斗山重工業自体の実績も改善され、実績反発の勢いを確保したという評価だ。

斗山重工業は25日、第1四半期の実績発表を通じて、今年の第1四半期の連結ベースの売上高が前年同期比7.14%増の3兆8287億ウォン、営業利益が5.57%増の223億ウォンを記録したと発表した。特に当期純利益は128.2%増の528億ウォンを記録した。

特にこのような好実績を収めた背景として子会社の斗山インフラコアの実績牽引があった。売上高は、インフラコアが前年同期比12%成長し、約7%増加した。斗山インフラコアの第1四半期の売上高は、2012年に2兆1903億ウォンを達成した後、7年ぶりに最高値だ。

中大型建設機械(Heavy)事業の売上高は、1兆9億ウォンで、中国や北米、欧州を中心に成長を続けて前年比4.0%成長した。営業利益率も8%以上の堅調な流れを持続維持し、親会社である斗山重工業実績に肯定的に作用した。

斗山ボブキャットも、今年第1四半期の営業利益が前年同期比20.1%増の1133億ウォンを記録した。売上高は1兆624億ウォンで、前年同期(8703億ウォン)に比べ22.1%増加した。純利益も同期間623億ウォンから685億ウォンに9.9%増加した。北米市場の堅調な成長と販売価格の上昇の維持で収益の実現に成功した。

これにより、斗山重工業自体の実績も市場の期待値を上回る成績を受けた。重工業個別基準の売上高(2.8%)と営業利益(21.5%)は前年同期比増加した。第1四半期595億ウォン当期純損失を記録したが、前四半期(7479億ウォンの赤字)と比較して、赤字幅を大幅に改善した。

斗山重工業の受注実績は、公示された受注が業績に未反映しながら、第1四半期の受注が前年同期(7378億ウォン)と比較して4064億ウォンで小幅減少した。すでに公表された受注確認プロジェクトが反映される場合、約3兆ウォンの受注実績を実現し、年間受注目標(7兆9000億ウォン)の40%を達成することになると会社側は説明した。

年内受注確実PJTは▲インドネシアJawa 9&10石炭火力1.6兆ウォン▲ベトナムVan Phong1石炭火力5千億ウォン▲順天国内住宅建設事業5000億ウォンなどだ。これに、中東淡水5千億ウォンをはじめ、国内の再生事業推進などを通じて、今年の受注目標額を達成するという計画だ。

アイニュース24
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=031&aid=0000490398


プラント建設系の企業である斗山重工業の業績速報でした。斗山重工業自体は、文在寅政権の脱原発政策で大ダメージを受けて未だプラスに年間でのプラスにならないのですが、連結になると子会社の斗山インフラコアとさらにその子会社の斗山ボブキャットの好調に支えられて、業績好調に早変わりしてしまったという内容です。

他の有名どころの子会社として、斗山建設があります。同社の第1四半期業績を調べてみたところ売上高3481億ウォン、営業利益71億ウォンということで、とりあえず黒字になったようです。こちらの会社は、昨年大規模な損失約5000億ウォンを出し、経営危機に陥っているのですが、斗山重工業と斗山重工業の親会社の斗山からの支援で何とか生き残れそうです。

 

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斗山重工業【企業基本情報】

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