【業績速報】現代自動車、第1四半期営業利益前年比21%増加!

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現代自動車、第1四半期の営業利益前年比21%↑…「パリセード効果」

現代自動車の今年第1四半期の営業利益が8249億ウォンで、前年同期比21%増加した。パリセードをはじめサンタフェ、G90など新車効果でプロダクトミックスが改善され、収益性が増大した影響である。

24日、現代自動車は2019年第1四半期の経営実績公示を通じて、今年の第1四半期の実績が、売上高23兆9871億ウォン、営業利益8249億ウォン、当期純利益9538億ウォンと発表した。それぞれ前年同期比6.9%、21.1%、30.4%増加した。

現代自動車の関係者は「厳しい経営環境が続く中でも、G90、パリセードなど、最近発売した新車の販売が好調なおかげで、プロダクトミックスと収益性の改善につながった」とし「特にパリセードが加勢し、サンタフェと当社のSUV販売増加をリードして、第1四半期収益が前年同期比で良くなった」と説明した。

ただし、R&D関連費用の増加と為替下落に伴う影響などで、このようなミックスの改善効果は、部分的に相殺された。現代自動車は今年新型ソナタのリリースに続き、下半期新型G80、ヴェニュー、ジェネシスGV80など新車を継続的にリリースして販売競争力の向上はもちろん、プロダクトミックスの強化を通じた収益性の改善に注力する計画である。

売上高の場合、SUV車の販売増加と米国市場でのインセンティブ下方安定化などで、自動車部門の売上高が増加し、金融セクターの中古車収入増加の要因が加わり、前年比6.9%増加した。

売上原価率はG90、パリセードの新車効果によるミックス改善などの影響で、前年同期比0.8%ポイント低下の83.7%となった。営業部門のコストは、研究費や新車発売に伴うプロモーション費用の増加などの影響で、前年同期比10.8%増の3兆878億ウォンを記録した。

その結果、今年の第1四半期の営業利益は、前年同期比21.1%増の8249億ウォンを記録し、営業利益率は3.4%で、前年同期比0.4%ポイント上昇した。

今年第1四半期の販売実績は、世界市場で前年比2.7%減の102万1377台を販売した。国内市場の場合G90、パリセードなどの販売が好調で、前年同期比8.7%増の18万3957台を販売したが、海外市場では、米国、中国などの主要市場での販売が減少し、前年同期比4.9%減の83万7420台の販売実績を記録した。

現代自動車は今後、世界経済の持続的な成長鈍化懸念の中で、通商環境の悪化や自動車産業の低成長基調に不確実性が続くものと予想した。このため、現代自動車は完璧な品質と商品性を備えた新車発売により、ブランドの競争力を向上させ、米国、中国などの主力市場でのシェアを早期に回復させ、インド、アセアンなどの新興市場への対応力も強化して実績を引き上げる計画である。

現代自動車の関係者は「国内市場での新型SUV旋風が、今後、米国など主要市場でもつながるものと期待しており、中国市場でも、さまざまな新車を本格的に販売する予定」とし「新車のグローバル市場の早期定着と初期販売ブーム造成に努める」と述べた。

アジア経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=277&aid=0004455665


記事で度々出てきたパリセードをご紹介します。

パリセード

こちらが韓国で人気のSUVパリセードです。昨年の11月末に発売開始されてから結構な人気のようで、現代自動車の韓国国内販売増加にかなり貢献している車種です。こちらを今年の下半期にはアメリカ市場へ投入する計画のようです。

 

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