サムスン重工業1100億円海洋プラント受注

サムスン重1.1兆海洋プラント受注

アジア船会社と1.1兆ウォン規模FPSO建造契約を締結…今年の造船業界初の海洋プラント受注

 

サムスン重工業は今年造船業界初海洋プラント受注実績を上げた。会社レベルでも約2年ぶりのことである。海洋プラントの仕事が途絶えた業界に受注再開の信号弾となるだろうという分析が出ている。

サムスン重工業が建造した世界最大規模・Egina FPSOが2017年10月31日、巨済造船所からナイジェリアに向けて出航する様子 /写真提供=三星重工業。

 

サムスン重工業は22日、アジア地域船会社と1兆1000億ウォン規模のFPSO(浮体式石油生産・貯蔵・荷役設備)1基の建造契約を締結したと公示した。契約金額は、昨年の会社の売上高の21%に相当し、2022年3月までに巨済造船所で建造した後、海上油田で出航する予定だ。

業界によると、今回、サムスン重工業が受注した海洋プラントは、インドのエネルギー企業リライアンスのMJプロジェクトに投入される。リライアンスは、インドの東深海にサムスン重工業が建造したFPSOを設置することになる。

これは、造船業界今年最初の海洋プラント受注である。サムスン重工業と大宇造船海洋など造船ビッグ3のうち2社が昨年1件も海洋プラント受注実績を上げられないほど、これまで海洋プラント市況は低迷した。

それは、海洋原油掘削設備は、原油価格が上昇するほど活発になるが、昨年10月基点に原油価格が下落し、延期されたプロジェクトもあったためだ。

業界では、サムスン重工業の今年の初売り受注が原油価格反発時点で進んだという点に注目する。昨年10月に1バレル84ドルを超えていたドバイ油基準の国際原油価格は、今年1月に53ドル台まで急落したが、しだいに回復して現在の70ドルを超えた状態だ。70ドルという原油価格の状況で、これまで延期されたプロジェクトの入札が相次いで回復する可能性があるという意味だ。

今年の入札結果発表が有力なプロジェクトは、合計5つある。サウジアラビアの国営石油会社アラムコが発注したマルジャン(Marjan)油田開発プロジェクト事業の規模が約70億ドルで最も大きい。今年上半期中に結果発表が有力である。設計から製造までの2つのパッケージ事業として進められる事業で、現代重工業とサムスン重工業、大宇造船海洋などが入札に参加したと伝えられる。

このほか、ベトナムブロックBプラットフォームプロジェクト、カナダクウィスパ(Kwispaa)プロジェクト、オーストラリアバロッサ(Barosa)プロジェクト、ナイジェリアボンガ(Bonga)サウスウェストプロジェクトなど1件当たり10〜15億ドル規模の事業の入札結果が年内に発表される可能性が高い。

造船業界は、これらの海洋プラント受注戦に総力を傾ける。特に買収を準備中の現代重工業と大宇造船海洋の仕事確保が急がれる。両社組合は、合併時に発生する可能性のある構造調整への懸念でストライキを決定したが、数年受注が低迷し、海洋事業部が構造調整の可能性が高い領域として挙げられる。

ある業界関係者は「今後、原油価格の推移も継続的に見守らなければならないだろう」とし「また、原油価格が下落した場合に予定されたビジネスのスケジュールが延期される可能性も排除できない」と述べた。一般的に、海洋プラント事業の損益分岐点はバレル60ドル前後である。

 

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0004207749


サムスン重工業がFPSOを受注したというニュース。この受注でサムスン重工業の今年の目標受注額(78億ドル)の29%(23億ドル)を達成しました。

造船BIG3(現代重工業・大宇造船海洋・サムスン重工業)の中で、今年一番調子が良いのがサムスン重工業と思います。反対に一番悪いのが現代重工業。子会社(現代尾浦造船・現代三湖重工業)の受注は見かけますが、現代重工業自体のほとんど受注の話が聞こえてきません。

 

 

確か文在寅はサムスン重工業と大宇造船海洋の造船本拠地の巨済出身のはず。
だからなんだというわけではないですが、地元の企業が良い結果を出して彼も満足でしょう。

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