アシアナ航空自力救済案に批判続出

崔鍾球金融委員長”朴三求会長の息子は何が違うのか。真正性疑問”

 

崔鍾球(チェ·ジョング)金融委員長が錦湖(クムホ)アシアナグループ(錦湖グループ)の経営正常化に向けた自力救済案(自助計画)について批判的な立場を明らかにした。特に、錦湖グループが経営正常化に向けて3年の期限をもらうことについて理解しがたい要求と評価した。朴三求(パク・サング)・錦湖グループ会長の長男であるパク・セチャン、アシアナIDT社長が経営を継承するという展望に対しても同様の反応を見せた。

崔委員長は11日午前、ソウル中区の新韓デジタルのキャンパスで行われた’新韓フューチャースラップ第2発足式’に出席した後、記者と会談し、前日錦湖グループが産業銀行に提出した経営正常化自力救済案に対する金融当局の立場を明らかにした。

錦湖グループが提出した自力救済案は、朴会長の妻と娘が保有する錦湖高速の持分13万3900株(4.8%)を追加で債権団に担保として提供し、その代わりに5000億ウォンを支援してほしいという内容を盛り込んでいる。錦湖高速は錦湖グループの支配構造の頂点にある。すでに朴会長と息子パク・セチャン社長が保有する錦湖高速の持分42.7%は、債権団が錦湖タイヤに対する融資の担保に持っている。今回、追加で妻と娘が持っている持分まで出せば、オーナー一家が持っている錦湖高速持分全体を担保に出すことになる。

錦湖グループはこのような条件を掲げる代わりに、経営正常化に向けた3年の時間と緊急資金5000億ウォンを支援してほしいと要請した。アシアナ航空子会社などあらゆる資産を売却して、朴会長の経営復帰もないだろうと明文化した。

錦湖グループは「グループのすべてをかけてアシアナ航空を正常化するという意志の表現」と明らかにしたが、金融当局の首長である崔委員長は「真心をもって最善を尽くしたのか…(分からない)」とし、批判的な立場を示した。

崔委員長は「すべてを置いて退陣するとして、また3年の機会をほしいというのがどんな意味かよく見なければならない」、「朴会長が退けば、息子が経営をするそうですが、息子は何が違うのかこのようなことも考慮して見なければならない」と話した。

錦湖グループが3年の時間をほしいとしたのに対しても、崔委員長は「アシアナ航空は30年という時間が与えられていたのだが、この状況で、3年を要求するのがどんな意味か判断してみなければならない」、「債権団は、大株主の再起を助けるのではなく、アシアナ航空という会社を立ち直らせるための基準で支援を決定する」と強調した。

一方,証券街でも,錦湖グループの自力救済案について否定的な分析が出た。ラ・ジンソン、キウム証券研究員は、同日の報告書で「錦湖グループの自力救済案について、産業銀行など債権団の反応は芳しくないものと把握される」、「3年という経営正常化の期間を減らしたり、より強力な目標の達成基準を設定する方法に修正される可能性が高い」と話した。

朝鮮Biz
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=366&aid=0000431464&date=20190411&type=1&rankingSeq=6&rankingSectionId=101


昨日、発表されたアシアナ航空の自力救済案(自助計画案)に対する反応がこの記事です。この救済案を評価している記事は1つもありません!

昨日発表された自力救済案についてはこちらにございます。
錦湖アシアナ、産銀に500億円支援要請 目標未達時はアシアナ航空売却 ※子会社(資産)の売却が、子会社自体を売却なのか?子会社の資産の売却なのか?記事により異なっています。私でさえ子会社の資産売却レベルではおかしいと考えますので、子会社自体の売却を意味していると思いますが、こちらについては確定した情報になりましたら改めてお知らせいたします。

 

金融委員長は、3年という期間と息子が継ぐことが気に入らない点のようです。他のマスコミでは3年後というと大統領選挙があるので、そのどさくさに紛れてウヤムヤにしたりしないだろうかという論調もあり、すでにパク・サング側の提案を疑いの目でしか見ていない(笑)

これに対して、パク・サング側がどう動くか、また様子見ですね

 

アシアナ航空のこれまでの流れがわからないという方は過去の記事をご覧ください! アシアナ航空に関する過去の記事はこちら!古い順に読まれると流れがご理解いただけると思います!

 


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