韓国、2019年第2四半期成長率1%pの下落予想。先行指標低迷

韓経研、2四半期成長率1%pの下落予想…”先行指数のほとんどが低迷”

 

生産・消費・投資・雇用・金融など経済部門別15の指標が最近になって全般的に不振を見せ、第2四半期の経済成長に暗雲が立ち込めた。

全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院は、今年第2四半期成長率が昨年第2四半期より1.0%ポイント下がるだろうと展望した。

韓経研は、景気予測の指標である景気先行指数の変化の推移や成長率の相関関係を推定して、第2四半期成長率をこのように予測したと7日明らかにした。景気先行指数の上昇率は通常経済成長率より1四半期ほど先行している。

これにより、最近の景気先行指数を反映すると、今年第1四半期成長率予測値は昨年同期比0.7%、今年2四半期は1.0%ポイント低くなるというのが韓国経済研究院の分析結果だ。チュ・グヮンホ雇用戦略室長は「1∼2月の景気先行指数の上昇率が最近、ピークだった2017年第3四半期の5分の1水準に落ち、今後の成長率の下落が懸念される」と説明した。

韓経研はまた、15の景気指数の最近の変動傾向についても分析した。その結果8つの先行指数が下落し、残りの7つの同行指数の中では2つが下落、5つが停滞と分かった。

韓経研は「同行指数と先行指数を構成する指標のうち上昇指標がなく、主要経済指標が全般的に不振」と説明した。とくに、在庫循環指数は最近、4∼10%台にとどまり、在庫が積まれており、建設受注指数は40ヵ月以上減少している。

求人・求職の比率は昨年60%台から2月53.3%に落ち、6ヵ月後の消費等に対する期待を表わす消費者期待指数も下落傾向だ。このほか、金融部門2つの指標と輸入物価の比の輸出物価の割合を見る輸出入物価指数も下落し、輸入額は停滞状態にあることが明らかになった。

成長による変動を除去した景気先行指数循環変動値は2月98.3と2009年(97.5)以来10年ぶりに最も低い水準を記録したと韓経研側は伝えた。

デジタルタイムズ
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=029&aid=0002519065


いろいろ数値について解説しているのですが、残念ながら大半の指標がどの指標に基づいて話しているのかさっぱりわかりません。たぶん、これかなというのはあるのですが….韓経研は独自の指標もあるみたいなので確信がもてない…

 

成長による変動を除去した景気先行指数循環変動値は2月98.3と2009年(97.5)以来10年ぶりに最も低い水準を記録したと韓経研側は伝えた。

唯一わかるのがこちらの指標

こちらが快晴つしている景気先行指数循環変動値の推移となります。上が短期・下が長期のものになります。この指標は、韓国マスコミはものすごく重視している指標で、現在の景気(同行)と将来の景気(先行)をこの指標で図っています。100より上だと景気は良い。100より下だと景気が悪いという理解となります。

このグラフなどで、記事が言いたいことは、この景気先行指数循環変動値が100以下になっており、かつ、下降傾向が続いている。したがって、韓国の第2四半期の経済成長は前年同四半期比で上昇ではなく低下の可能性が高いということ。

 

それでは、韓経研が、前年同四半期比で1.0%p下がるとしている韓国の四半期ごとの経済成長率推移を見ていきましょう。こちらのグラフです。

資料:韓国統計庁

とりあえず、残念ながら世界金融危機のときほどの落ち込みはないですね。2017年・2018年の9月頃まで景気がよかったのですが、昨年第4四半期から急激に景気が悪化しました。

最悪なタイミングでちょうど文在寅政権が融資規制を行い、不動産価格が下落を続け….いまだに下落中。輸出も下落中・投資も下落中・生産も下落中・雇用も下落中・借金は増加中で残念な状況になっている韓国経済です。

 


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