【業績速報】LG電子、微細粉塵で好業績

勢いに乗るLG電子… 生活家電実績好材料

微細粉塵の影響、空気清浄機・スタイラー・乾燥機などの販売が好調

 

LG電子のユニークな生活家電の競争力が実績を上昇に戻した。スマートフォンと車載電装品事業はまだ赤字だが、乾燥機とスタイラー、空気清浄機、エアコンなどの家電の販売が好調で、市場の平均推定値(8074億ウォン)をやや上回る第1四半期の成績表を受けた。微細粉塵による健康管理家電の販売増加が目立った。

LG電子は5日、暫定実績発表を通じて、売上高14兆9159億ウォン、営業利益8996億ウォンを達成したと公示した。営業利益は、前年同期比では18.8%減少したが直前四半期と比較すると1088.4%増加し、高速回復を見せた。売上高は前年同期比1.4%、前期比5.4%減少した。営業利益率もこの日6.03%を記録し、昨年の第1四半期以降、1年ぶりに最高値を達成した。昨年第4四半期0.48%という衝撃的な営業利益率を記録しただけに、LG電子は第1四半期の業績上昇の勢いに奮い立つ雰囲気だ。昨年末、競合他社牽制のためのマーケティング費用の支出拡大などで不振だったTVと家電事業が業績上昇に貢献した。

キーワードは、「微細粉塵」であった。空気清浄機と衣類管理機「スタイラー」などエアソリューション製品群で販売量が大幅に増えた。当初、業界では、中南米などの新興市場景気低迷を懸念したが、スタイラーや空気清浄機などの新家電の販売が好調で、H&A事業本部営業利益は6000億ウォン台を達成したものと推定される。

昨年末、競合他社の積極的なマーケティングに対応したマーケティング費執行拡大は、プレミアム製品OLED(オールレッド、有機発光ダイオード)TV販売にマイナスの影響があったが、第1四半期末からマーケティング正常化と新製品の発売効果が現れ、実績の改善が本格化した。これによりHE事業本部の営業利益は4000億ウォン台前半と推定される。

スマートフォンを担当するMC事業本部は、今年第1四半期も赤字脱出に失敗し、16四半期連続の赤字を記録した。ただし赤字幅は2000億ウォン台前半で前期比赤字幅が減少したことが分かった。

第2四半期の業績見通しも肯定的である。スマートフォン事業と自動車車載電装品事業のターンアラウンドがカギではあるが、エアコンシーズンが到来し実績は第1四半期より改善されると思われる。

キム・ドンウォンKB証券研究員は「通常的にLG電子は3~4月から季節的非需要期に入り、家電製品の需要が減るのが一般的だが、今年は微細粉塵日常化の影響で空気清浄機、エアコン、乾燥機などが1年を通じで売れる家電として位置づけられたため、季節的非需要期の要因が緩和された」、「今年、家電事業の収益性は1年を通じて必須家電となっているヘルスケア生活家電とOLED TVの出荷の拡大などで家電部門の売り上げが創業以来初めて20兆ウォンを突破するだろう」と展望した。

news1
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=421&aid=0003922469


スタイラーですが、衣類管理機が直訳なのですが、衣類のシワを無くし、匂いも消す機械式クローゼット?のようなものです。
参考 LG StylerLGエレクトロニクス
結構なお値段ですが微細粉塵で汚れている衣類を綺麗にしてくれるので人気のようです。

 

LG電子ですが、もともと第1四半期は好業績が予想されていたのですが、今日の業績をみたら、売上・利益ともに前年同期比ではマイナス…。
LG電子は、微細粉塵で’ガッチリ’

最悪と言われた昨年の第4四半期と比較してかなり良くなったと言いたかったのでしょうか。
LG電子、4四半期営業利益激減…(売れても広告で利益減)

前年同期比でマイナスになっているとは思ってもみませんでした。

 


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