電気自動車バッテリー搭載量ランキングにSKイノベーションが初登場

SKイノ、電気自動車バッテリー「トップ10」初登場… LG化学4位・サムスンSDI6位

  • SNEリサーチ1〜2月に電気自動車バッテリー使用量ランキング

SKイノベーションが電気自動車のバッテリー市場で初めて、世界のトップ10に入ったという調査結果が出た。LG化学、サムスンSDIは、それぞれ4位と6位で前年に比べて一段落ちた。

3日、市場調査会社SNEリサーチの調査によると、SKイノベーションは、今年1月〜2月に販売した世界電気自動車(EV、PHEV、HEV)搭載バッテリーの使用量ランキングで初の「トップ10」に入った。

電気自動車のバッテリー使用量は、バッテリメーカーが車両メーカーに納品した出荷量ではなく、実際のバッテリが搭載された車両が販売されて使用登録された数値に基づいて集計される。

SKイノベーションの電気自動車のバッテリー搭載量は、前年同期比232.2%増の206.1MWhを記録、前年比で順位が2ランク上がり10位に上がった。

SNEリサーチ側は「起亜自動車ニーロBEV(電気自動車)とニーロPHEV(プラグインハイブリッド車)などの販売好調が成長を導いた」と分析した。

LG化学は約1.3GWhで、前年比成長率(65.7%)が市場平均を下回り、前年比で一段下がった4位にランクされた。サムスンSDIは約414MWhに停滞して前年の5位から6位への階段下落した。

中国系メーカーの攻勢は続いた。中国のCATLが26.4%のシェアで1位を守った中で、BYDが日本のパナソニックを抜いて2位に上がった。AESCとGuoxuan、Farasisなど中国系がトップ10のうちの半分を占めた。

SNEリサーチは「今後、韓国系企業3社は、中国企業と日本企業の攻勢に対応して活路を積極的に開拓していかなければならないと思われる」と付け加えた。

newsis
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=003&aid=0009151302


こちらの資料は、記事に掲載されていた資料を翻訳して作り直したものです。

前年比2倍以上の増加率というのはそれだけ自動車用バッテリー市場が過熱しているということでしょう。

ランキングを見る限り、韓国系の3社は、資源獲得や工場への投資など新聞記事にもよく出てくるようになりましたが、SKも含めて最後の生産部分の増加に反映されるのはもうひと頑張り必要なようですね。

2位のBYDは自動車メーカーなので自社で生産するものはすべてBYDのバッテリーを使っていると思いますので、その点は強みでしょうか。

2018年の年間のランキングも探した出したのでご紹介

2018年はPanasonic・AESCの日本勢の成長率はなかなかのようで、2017年よりシェアを伸ばしています。反対にお隣はLG化学・サムスンSDIともに減らしています。

これだけ市場が加熱し始めてもまだまだ市場が拡大すると予想されているのですから、技術と資金があれば誰もが自動車用バッテリー業界に絡みたいですよね

 

 


好調な業界に限って、民主労総が関与していないことが多いw
やはり、韓国の労働組合は社会のガンなのでしょう。

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