サムスン製サーバー用DRAM、200億円規模の不良品問題発生

アマゾン供給’サムスンサーバー用DRAM’不良

物量多くなく実績に打撃ない

サムスン電子が最近、アマゾンに供給するサーバ用DRAM製品に不良品問題が発生した。不良品自体が多くなく実績に及ぼす影響は大きくないだろうが、昨年上半期と同一製品で不良品が発生しており、信頼度に打撃を与えないか懸念される。

28日、半導体業界関係者によると、最近、サムスン電子がアマゾンに供給するサーバー用DRAMで不良品問題が発生したことが確認された。今回問題が発生した製品は1世代10ナノメートル(1x㎚)DRAMだ。サムスン電子は現在、不良品のDRAMに対し、製品の交換保証サービス(RMA)を進めていることが分かった。これと関連して、サムスン電子は「顧客と関連する事案なので確認することはできない」と話した。

証券業界で推算する不良品の規模は2,000億~3,000億ウォン(200億円〜300億円)程だ。一部では今月26日、サムスン電子が異例の’アーニングショック’を告白したのは、今回のDRAM不良問題と関連するのではないかという推測が出回っているが、サムスン電子は「業績とは無関係だ」と線を引いた。ただ、昨年の上半期に問題が発生した製品でまた、不良品が出たという点で製品の信頼度にダメージを与える可能性はある。サムスン電子は昨年7月の業績発表コンファレンスコールで、「1x㎚DRAMで一時的に不良品が増加した」と明らかにした。

一方、同日市場調査会社IHSマークイットが発表した資料によると、昨年第4四半期のサムスン電子のDRAM市場シェアは39.9%で、前四半期(43.3%)比で3.4%ポイント下落した。

ソウル経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=011&aid=0003529342


200億円〜300億円規模の不良品発生で、不良品自体が多くなく実績に及ぼす影響は大きくないとは、サムスン電子もすごいですね。

 

一部では今月26日、サムスン電子が異例の’アーニングショック’を告白したのは、今回のDRAM不良問題と関連するのではないかという推測が出回っている

【異例の予告】サムスン電子第1四半期実績は市場コンセンサスを下回ると公示 サムスン電子は、第1四半期の業績が市場の予測よりも悪いという予告を出しています。アーニングショックとは、市場の予想と大きく異なる業績が出た場合に、韓国で使われる用語で大抵業績が悪いときに出てきます。

 

同日市場調査会社IHSマークイットが発表した資料によると、昨年第4四半期のサムスン電子のDRAM市場シェアは39.9%で、前四半期(43.3%)比で3.4%ポイント下落した。

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2019.4.8追記:こちらの記事の続報が出ましたのでご紹介いたします。
サムスン電子、AmazonによるサーバーDRAMリコール後の波紋

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