韓国GM、閉鎖した群山工場無給休職者の早期復職検討

韓国GM、閉鎖した群山工場無給休職者の早期復職検討

  • 富平2工場2交替へと転換に人材需要の発生
  • 会社側”復職時期は特定できず”

韓国GMが当初3年間の無給休職に入っている400人あまりの労働者を早期復職させる案を検討中だ。昨年5月、群山工場閉鎖後、無給休暇に入った労働者は、金属労組韓国GM支部が約束した生計支援金を支給せず、生計が困難になっている

14日、韓国GM関係者は「会社を最大限早く正常化し、無給休職者を復職させるために努力している」、「無給休職期間3年は最長期間を言ったことで、それ以前でも物量を最大限確保して、復職させる」と話した。

復職する労働者は、富平2工場に配備することになる。富平2工場は、現在、1交代で運営中だが、来年1月に小型SUVトラックスの生産ラインを富平1工場から移築し、2交代に変わり人材の需要が発生する。

会社関係者は復職時期については「今の時点では正確に特定できない」、「最大限早く繰り上げるために、論議を進めている」と話した。

群山工場の稼動当時1800人に達していた労働者は2回にわたった希望退職を通じて、1200人余りが会社を離れて、200人余りは、富平工場と昌原工場に転換配置された。残りの400人余りは無給休暇に入って昨年11月までに政府支援金180万ウォンで生計を立ててきた。

以降、労組と会社側が半分ずつ負担して月225万ウォンの生計支援金を与えることにしたが、労組が約束を破って無給休職者たちは半分に過ぎない会社側の支援金だけで生活を続けてきた。

デイリーアン
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=119&aid=0002316834


復職できてよかったねという内容のニュースなのですが、それ以上に、金属労組韓国GM支部に怒りが込み上げてきます。

労組が生計負担金を支給する約束をしていたのに、なぜ負担しないのか?なのですが、彼らの言い分は、政府が負担すべきもので労組がすべきものではないということのようです。

以下は、今年1月の記事になります。

22日、韓国GM労働組合は臨時代議員会を開き、群山工場労働者の生計支援金を政府に追加負担することを要求することにした。韓国GMは昨年群山工場を閉鎖し、無給休職者に6ヶ月は、政府と企業が、後に24ヶ月は、労使が生計支援金を支援することに労使政間の合意をした。韓国GMの関係者は「当時政労使間の合意に基づいて、会社は、政府と11月末までの6ヶ月間の半分ずつ生活支援金を支援した。以後、12月から会社と労働組合が半々ずつ支給することにすることにより、会社はそのまま移行をしていた」との立場を明らかにした。続いて「まだ会社は労組にこれに関するいかなる言葉も聞かなかった」とし「今後の状況を見守らなければならない」と述べた。一方、韓国GM労組は24日、ニュースレターに「無給休職者対策作り特別なニーズ」に「政府支援金を追加受給要件を設け支給を受けることができるように努力する」と明示した。

参考 한국GM 노조, 군산공장 휴직자 생계지원금 정부에게 부담 요구デイリーアン 2019/01/28

労組側の言っていることが全く理解できない…。政労使間の合意で進めていたものをなぜ支給しないのか?それならばなぜ合意したのか?
韓国の労組のやっていることや主張は、本当に謎です。

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