ルノーサムスン労組、社会のガン民主労総のやり方を真似る

民主労総介入後…ルノーサムスン労組’瀬戸際戦術’

  • 期限切れで賃金団体交渉の決裂
  • 増員・人材配置転換合意の要求
  • 人事・経営会社側の固有権限介入
  • 財界「会社譲歩できない条件
  • 現代車労組悪いやり方を真似ている」
  • 一部では過度に高い配当指摘

ルノーサムスン労使の賃金団体交渉が会社側が決めた時限(8日)を越えて決裂した中で、労組が釜山工場人員200人増員と共に生産ラインの速度を遅らせて、人材を配置転換したり、追加で投入する際に、労組と合意を経るように団体協約を変更するよう要求するなど会社側が受けられない条件を要求したことについて’現代車労組の真似’という批判が提起されている。一部では配当性向が過度に高いという会社側の責任論も出ている。

財界関係者は11日「ルノーサムスン労組の要求は使用者の権限である人事・経営事項で、労使間の交渉で扱われる可能性がない内容」とし、「使用者が譲歩することもできない事項」と話した。

同関係者は「このような提案自体が交渉を決裂させ、空転直前まで運転していくという’瀬戸際戦術’としか理解できない」と話した。

経済団体の関係者も「民主労総が介入し、ルノーサムスンは賃金はもちろん団体協約などすべて現代自動車のやり方を真似している」、「世界の自動車業界の構造調整の流れに逆行し、悪い典型だと批判される労組を真似ること自体が産業界はもちろん国民的共感も得られずにいる」と話した。

ルノーサムスン労組は昼夜4時間ストを再開する方針だ。すでに1100億ウォン台の損失を被っていると予想される下請会社の厳しい現実を無視した’集団利己主義’という非難が殺到している。ルノーサムスン労組は昨年10月から4ヵ月間で42回(160時間)の部分ストを実施した。

産業界の一部では、フランスのルノー本社が韓国支社から持っていく配当金が過度に多いという指摘も出ている。ルノーサムスンが2015年から2017年まで3年間の配当金として株主らに支給した金額はそれぞれ1400億ウォン、3104億ウォン、2135億ウォンだ。同期の会社の当期純利益は2015年2512億ウォン、2016年3104億ウォン、2017年3050億ウォンで、2010年代初めまで20%を下回った配当性向が最近3年間55.7~100%に達している。

産業界は一歩遅れて交渉仲裁に乗り出した釜山市に対しても厳しい視線を送っている。自動車業界によると釜山市は昨年12月からルノーサムスンのストと関連して会社側の仲裁要請を受けても無視をしていたが、交渉が決裂するとオ・ゴドン市長が立場を表明したという。

文化日報
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=021&aid=0002384042


ルノーサムスンの労使交渉に”韓国社会のガン”である民主労総が介入してきたことは、ご紹介したことがあります。
ルノーサムスン、ストに”社会のガン”最悪労組が加勢

wikipediaも日本語で紹介されています。
労働貴族(wikipedia)の典型例のような組織です。

韓国国内の人も社会のガン扱いしているくらいなのですが、平気な顔して生きているのがすごいところですが、「徴用工像」の設置を推進しているのは、この組織で、反日でバランスを取っているのでしょうか?

産業界は一歩遅れて交渉仲裁に乗り出した釜山市に対しても厳しい視線を送っている。自動車業界によると釜山市は昨年12月からルノーサムスンのストと関連して会社側の仲裁要請を受けても無視をしていたが、交渉が決裂するとオ・ゴドン市長が立場を表明したという。

こちらについては、詳しくはこちらの記事でご紹介しております。彼もある意味「社会のガン」でしょうか。次の当選はないでしょうねw
ルノーサムスンの労使紛争、釜山市長が会社側に譲歩要求

ルノーサムスンは、少なくとも現状維持はもう無理ではないかと思います。
撤退 or 規模縮小
の2択になっていると思います。ルノーサムスンについては、新しい情報が入り次第、ご紹介できればと思います。

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