ルノーサムスン、ストに”社会のガン”最悪労組が加勢

ルノーサムスンストに民主労総が本格加勢…協力会社”本当に厳しい”

  • 金属労組と共同闘争決議文
  • 労使交渉破局の様相
  • 協力会社”すでに1100億損失”

スト中のルノーサムスン自動車労組に、民主労総が本格的に加わり、労使交渉を破局に追い込んでいく様相だ。

民主労総金属労組釜山・梁山支部は28日午前、釜山市議会でルノーサムスン自動車労組が開催した記者会見に参加して共同闘争方針を明らかにする決議文を発表した。

ルノーサムスン自動車労組は同日、記者会見で「ルノー本社の横暴で日に日に奇形化するルノーサムスン自動車釜山工場を生かすため、来月から社外集会だけでなく民主労総と金属労組などと連帯して共同闘争を行うことにした」と明らかにした。労組は「ルノーサムスンの問題は、フランスのルノー資本の横暴にある」、「ルノー本社が高価なルノー・日産部品の割合を拡大し、技術使用料など内部取引で巨額を盗み取った」と主張した。

匿名を要求した労働界の関係者は同日「賃金団体交渉過程でルノーサムスン労組はこれまで民主労総支部と事前協議を進めてきており、労働者側の交渉委員として支部所属の組合員が交渉委員として参加してきた」、「民主労総と金属労組が長く前から賃金団体交渉に介入してきた」と伝えた。

26日、ドミニク・シニョーラ代表が釜山工場で労組執行部と会い、来月8日まで交渉を終えることを提案していたが、労組は会社側の提案を受け入れるかどうかを明らかにしないまま、27∼28日に昼間と夜間にそれぞれ4時間ずつ部分ストに突入した。今回のストでルノーサムスン自動車労組は昨年6月の賃金団体交渉を始めて以来、計42回にわたって160時間の部分ストで操業支障を来たすことになった。

一方、協力業者の集まりであるルノーサムスンの受託企業協議会と釜山商工会議所は前日の夜、ルノーサムスン車の賃金団体交渉の速やかな妥結を促す共同声明を採択した。

特に、協力会社は「本格的なストが始まった昨年12月以降予想しなかった休業と短縮勤務が続いたため、人材の流出とともに約1100億ウォンに達する損失が発生した」と主張した。ある協力会社の代表は「ルノーサムスンが一度ストをするたびに、我々会社は5000万ウォンずつ直接的な損失を被っている」と話した。 ルノーサムスンの1次協力会社は全国260ヵ所で、このうち大企業と中堅企業を除いた中小下請け会社の従業員が約6万4000人だ。

ルノーサムスン釜山工場の生産量の半分を占める日産ローグの委託生産が来る9月、契約期間終了後中断されれば、工場の稼動に深刻な困難を強いられるだろうと業界は見ている。

文化日報
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=021&aid=0002383122


ルノーサムスンの労使交渉問題ですが、労働組合側に韓国社会のガン「民主労総」が参戦してきました。wikipediaでは最悪っぷりがわからないかもしれませんが、wikipediaリンクをご紹介いたします。
参考 全国民主労働組合総連盟wikipedia

これで、使用者側が情報する以外に8日に交渉がまとまる可能性は消えました。反対に交渉決裂以外先が見えません。ということは、日産が自社ブランドの生産を韓国に渡す可能性は消えたと考えても良いかと思います。

ちなみに、民主労総ですが、かの有名な徴用工像設置を推進しているグループでもあります。韓国社会のガンでありながら、日本から見てもガンという珍しい団体です。

続報があり次第ご紹介します。

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