2019年半導体メモリ市場14%減予想

今年半導体市場3%マイナス成長・・・メモリーは14%減少

WSTS展望・・・”来年の成長へと転じるだろう”

今年全世界半導体市場規模が小幅に減るだろうが、来年には再び成長に転じる見通しだ。

23日、業界によると、世界半導体の需給動向調査機関の世界半導体市場統計機構(WSTS)は、最近発刊した報告書では、今年全世界半導体市場売り上げが計4,545億4,700万ドル(511兆ウォン)で、昨年より3.0%減ると予想した。これは昨年11月に提示した展望値である’2.6%増加’から比較的大幅に下方修正されたことだ。

特に韓国が掌握しているメモリー半導体の売上が1,355億5,700万ドル(152兆4,000億ウォン)で、史上最高値だった昨年(1,579億6,700万ドル)より14.2%も減ると考えた。2017年(61.5%)と昨年(27.4%)続いた2桁成長率に急ブレーキがかかっているわけだ。しかし、今年メモリ市場の売上げの予測値は’スーパー好況’が本格化した2017年(1,239億7,400万ドル)より多い。

業界関係者は「今年の世界半導体市場は、過剰供給と在庫調整などによって最近2年間ほど大きな成長を続けられないだろうが、絶対的な数値を見ると好況の局面が続いていると見ても差し支えない」と説明した。さらに、「人工知能(AI)、自律走行など新たな需要先が増えるとともに、在庫調整も早いスピードで進み、来年は市場が再び回復に転じるというのが大方の見方」と付け加えた。WSTSも今回の報告書で「世界半導体市場の売上が昨年史上最高値を記録したのに続き、今年は小幅に減るだろうが、来年には再び緩やかな成長傾向を見せるだろう」と分析した。

ソウル経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=011&aid=0003510365


メモリ半導体売上を記事の数字を基にまとめると、このようになります。

  • 2016年: 767億ドル
  • 2017年:1239億ドル(61.5%増)
  • 2018年:1579億ドル(27.4%増)
  • 2019年予測:1355億ドル(14.2%減)

半導体業界に関していうと2017年・2018年が異常伸びだったので、2019年に減少してしまったことで業界が終わった印象を受けますが、数字を比べてみるとそれほどではないということがわかります。貿易(輸出)に関しても半導体の輸出が減少していますが、”前年と比較して”なので、前年ほどは期待できないが、さらに前と比較すると依然として良い状態であるのは事実。

なので、サムスン電子やSKハイニックスの株価は、今年の1月月初から回復傾向にあり、なかなかの株価になっています。
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本当に日本が制裁をしたらどうなるかはわかりませんがw

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