韓国、史上最高の外貨準備高更新

再び史上最大記録…1月の外貨準備高4055億ドルを上回る

韓国の外貨準備高がまた、史上最大の記録を立てた。

韓国銀行が4日発表した’2019年1月末の外貨準備高’によると、先月の外貨準備高は4055億1000万ドルで18億2000万ドル増加した。

外貨準備高は昨年、持続して上昇曲線を描きながら9月に4030億ドルまで増えた。その後、10月に4027億5000万ドルへ小幅縮小したが、11月から再び反発し、12月にあらためて歴代最高値の4036億9000万ドルを記録した。

韓銀は「ドル安によりその他の通貨建て外貨資産のドル換算額の増加などに主に起因する」と説明した。

ユーロ、ポンド、円など主要6カ国の通貨を対象に算定したドルインデックスは先月末、95.34で1ヶ月前より1.1%下落した。ドルインデックスの下落は、ドルの相対的価値が下落したことを意味する。

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資産別に見ると有価証券が3802億5000万ドルで、前月比6億5000万ドル増えた。預金149億ドルで、前月と比較すると11億7000万ドル増加した。国際通貨基金(IMF)特別引出権である SDRは33億9000万ドルで3000万ドル減少した。IMFに対する交換性通貨引き出しの権利であるIMFポジションは、21億8000万ドルで、前月比4000万ドル増加した。金(47億9千万ドル)は前月と変わらなかった。

2018年12月末基準で韓国の外貨準備高の規模は世界8位だ。1位は中国(3兆727億ドル)、2位は日本(1兆2710億ドル)、3位はスイス(7869億ドル)の順だった。

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ファイナンシャルニュース
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=014&aid=0004173571


記事の通り、本日、韓国銀行で先月末の外貨準備高の発表がありました。せっかくなので日本の外貨準備高と比較してみたいと思います。

201901外貨準備高比較

単位:億ドル
 日本割合韓国割合対日本比
証券10,848.384.8%3,802.593.8%35.1%
預金1,312.810.3%149.03.7%11.3%
IMFリザーブポジション113.00.9%21.80.5%19.3%
SDR187.71.5%33.90.8%18.1%
Gold325.52.5%47.91.2%14.7%
その他5.50.0%0.0%0.0%
外貨準備高計12,792.8100.0%4,055.1100.0%31.7%

日本と比較すると有価証券の割合が高く、預金・金が少ないのが気になりますし、証券がどのような証券なのかにもよるのかなと思いますが、詳しい方からするとどうなのでしょうか?

韓銀は「ドル安によりその他の通貨建て外貨資産のドル換算額の増加などに主に起因する」と説明した。

その他の外貨建てってどの通貨の外貨資産を多く持っているかなどをみてみたかったのですが、統計庁に行っても韓国銀行のサイトを見ても出てこないんですよね。正直、これだけで良い悪いを判断できるものなのでしょうか?

こちらが上の表を作るために確認した参考リンクです。

参考 Official Foreign Reserves(January 2019)韓国銀行 参考 外貨準備等の状況(平成31年1月末現在)財務省

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