光州型雇用、5年の紆余曲折の末妥結

‘光州型雇用’5年の紆余曲折の末妥結…31日、協約式

‘光州型の雇用’の最初のモデルである光州広域市と現代自動車の光州自動車工場建設交渉が妥結された。民選6期目の光州市が2014年6月’半額賃金’を掲げた光州型の雇用を公約としてから4年7ヵ月ぶりのことだ。

光州市労使民政の協議会は30日に市庁で光州自動車工場第1・2大株主になる光州市と現代自動車の暫定合意案を審議した後、議決した。労使民政の協議会は同日の会議で、これまで労働界と現代自動車が鋭く対立してきた’賃金団体交渉5年猶予期間’を補完し、接点を工面したという。

このため、光州市は31日午前、現代車と最終公式交渉を終え、さらに、午後2時、光州市庁で協約式を行う計画だ。現代自動車の関係者は「まだ合意案を公式に伝達されておらず、特に考えはない」、「提示案を検討した後、31日の交渉で決定する」と言葉を慎んだ。

今回の妥結は昨年12月5日、2回目の交渉が失敗してから56日目である。民選6期目の光州市が光州型雇用を公約としてから4年7カ月、現代車が投資意向書を提出してから7ヵ月で結実した。

これまで文在寅大統領だけでなく、異例の与・野党政治圏でも共に意見を同じくして光州型の雇用支援射撃に乗り出した。文在寅大統領は今年に入って光州型雇用を3回も言及して、力を与えた。

文在寅大統領は2日、チョン・ウィソン現代車グループ首席副会長が出席した政府の新年会で「光州型雇用は社会的大妥協を通じて共生型の雇用モデルを作れるか判断する物差しになる」と強調するなど光州型雇用推進に強い意志を示した。

光州自動車工場投資事業は独フォルクスワーゲンの’アウト5000’を実際のモデルにしている。いわゆる’半額賃金’を通じて雇用を倍に増やす社会統合型雇用である光州型雇用の初のプロジェクトだ。

適正賃金、適正労働時間、労使、責任経営、元請業者と下請関係の改善など4大原則に対する労使民政の大妥協をもとに合弁法人総資本金7000億ウォンのうち、光州市が法人の自己資本金(2800億ウォン)の21%(590億ウォン)、現代自動車が19%(530億ウォン)を光グリーン産業団地に投資する。年間軽型SUV10万台を生産して正規職1000人の雇用をはじめ、直・間接的雇用万~一万2000個創出を目標にしている。

一部では光州(クァンジュ)型の雇用事業が市場論理よりは政治的合意が優先されて行われたのではないかという批判が提起されている。 これまで光州(クァンジュ)型の雇用を強く反対してきた現代車と起亜車労組は今年31日午後2時、光州市役所を抗議訪問する予定だ。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=008&aid=0004168335


昨日の夕方のニュースで、光州市と現代自動車の交渉妥結は、現代重工業が大宇造船海洋を買収するニュースよりも大きく取り上げられていました。

光州型雇用が行われる光グリーン産業団地の場所を知らなかったので調べてみました。

光州市の中心部からは結構離れた場所にあります。作った車を国内販売するのなら良いのですが、海外に輸出する場合、この位置は結構面倒ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。

現代自動車との妥結でこれだけ時間がかかっているということは、労働組合とはどうなるのか…
韓国最悪労組「文在寅政府への不信」表出 たとえば、このように協議さえ参加しませんw

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