10年ぶりに復職した双竜自動車労働者初の給与仮差押え

10年ぶりに復職した双竜自動車労働者初の給与仮差押え、なぜ?

双竜自動車の復職労働者たちが、初の給与の一部を仮差し押さえされたと警察を糾弾した。

国家賠償対応の会・双竜車の汎対委・全国金属労働組合・双竜車支部は29日「社会的対話の結果で10年ぶりに工場に戻った双竜自動車労働者の一部が旧正月を控えて受け取った初の給与明細書で’法廷債務’の名目で押収控除された項目を確認した」と明らかにした。

彼らは「今回の仮差し押さえの執行は警察が提起した国家損害賠償仮差押のため」とし、「社会的合意が行われたが、警察は仮差押さえを解除させるどころか10年ぶりに工場に戻った労働者の最初の賃金を仮差し押さえした」と指摘した。

そして、「損害賠償、裁判が確定されていない状態で仮差し押さえを進めたのが、労働者の生存をいかに脅しているのか見せている」と強調した。

彼らは「復職者に対する仮差し押さえの執行は、警察が損害賠償請求訴訟を撤回したなら、起きなかったこと」とし、「仮差押から解いてさえいれば、執行されることはなかっただろう」と話した。

双竜自動車は2009年に構造調整(リストラ)を実施し、労働者を大量に解雇した。双竜自動車労組は10年間闘争を続けてきており、昨年には会社側と労組が解雇労働者の復職に合意した。

市民団体関係者は「現在仮差し押さえされた復職者が何人か来て具体的な金額を調査している」、「直ちに仮差し押さえを中止しなければならない」と話した。

警察庁の関係者は「警察は仮差押さえ解除という立場を国家訴訟の総括機関である法務部にすでに伝達した状態」とし、「これと関連する説明は法務部で聞くのが正しい」と伝えた。

彼らは30日、警察庁前で記者会見を開き、労働者損害賠償仮差押と関連して警察庁を糾弾する予定だ。

アジア経済
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=277&aid=0004403813


労働組合の主張と警察の対応が理解できないですね〜。

1. 10年前労使抗争に関連して、労働者が警察に損害を与えた
2. 警察が労働者を訴える。仮差押え申立てと決定。
3. 社会的同意に基づき、労働者が会社に復職
4. 労働者の賃金から仮差押え
5. 労働者・労働組合激ギレ/警察は仮差押え解除?

ざっくり上のような流れになると思いますが、労使紛争で社会的同意をしたのは、企業と労働者(労働組合)であって、警察は一切関係ない。

そのため、警察が損害賠償請求訴訟を撤回する必要性がないし、正月を控えていようがなんだろうが、仮差し押さえを中止しなければならない理由がない。

にもかかわらず、警察は仮差押えを解除。

韓国は労働組合がおかしい。

こちらのクリックをお願いいたします。

コメントを残す