原子力分野のノーベル賞を受賞した韓国人教授「太陽光・風力、利点なし」

「韓国、太陽光・風力の利点はない… 20兆円投入したドイツも失敗」

‘原子力ノーベル賞’受賞したジャン・ユンイル教授

世界の人口増加傾向を考えると、2050年には今の2.5倍多くの電力が必要となる。今後10年以内に中国をはじめ19カ国が100基の原発を追加で建設する計画を立てている。

韓国科学技術院(KAIST)が25日、国内では初めて原子力分野のノーベル賞と呼ばれるローレンス賞を受賞したジャン・ユンイル米国アルゴンヌ国立研究所の碩学教授を招待して’世界原子力の現況と展望’をテーマに特別講演を開催した。ジャン教授はこの席で未来原子力エネルギーの必要性と安全性について強調した。

200兆の環境にやさしいエネルギー投入したドイツの失敗…代替エネルギー必須

ジャン教授は、まず「急速に増加する人口を考えると、原子力を含めて石炭・天然ガス・石油・水力・太陽・風力・バイオマスなど可能なすべてのエネルギー源が必要となる」と予測した。韓国政府の脱原発政策については直接的に批判しなかったが、「原子力だけが微細粉塵を含めて大気汚染や温室効果ガスの発生がなく、原材料や土地の使用量が最も少ない」、「今後の電力需要増加を考慮すると、韓国は発電方法を選んで選択する余裕はない」と見解を明らかにした

また、環境にやさしいエネルギーの使用政策を推進したが、二酸化炭素排出や超過電力管理に失敗したドイツの事例を強調したりもした。ジャン教授によると、ドイツはこの5年間1810億ドル(203兆2268億ウォン)の予算を投入して34GWe(ギガワットエレクトリック・1GWeは、原発1期設備容量)規模の風力や太陽光発電を建設した。

彼は「風力や太陽光は限られた時間だけ電力の生産が可能で、代替エネルギー源が必須」とし、「ドイツは石炭火力発電所で代替電力を供給して二酸化炭素排出量が減少しなかった」と明らかにした。特に韓国のように、閉鎖的な電力市場では超過ㆍ不足電力管理は非常に難しく、これによって太陽光と風力エネルギーの利点がほとんど無効化してしまうというのがジャン教授の説明だ

 “慶州地震の破壊力、福島の6万4000分の1しかない”…原子力は最も安全な電力源

ジャン教授は、原子力が韓国エネルギー安保に引き続き重要な役割を担うだろうと見通した。特に、最も懸念される原子力安全問題については「地震の範囲や破壊力の面で韓日の地震は雲泥の差があるだけに、韓国で地震による被害は不可能だ」、「日本の福島事故の場合死傷者がほとんど津波のために発生した、発電所では1人の犠牲者もなかった」と断言した。 原子力が最も安全なエネルギー源ということだ。

特に2016年、慶州で発生したマグニチュード5.8の地震は、福島付近で発生した9.0の地震と比較した時、地震の幅は1600分の1、破壊力は6万4000分の1に過ぎないと根拠を提示した。また、「原子炉を見ても鋼鉄とコンクリートで5次防御線まで備えるほど安全だ」と強調し、「長期的に見て、使用済み核燃料の処分方法の一つである’パイロプロセス法技術’を確保した国家が原発技術先導国になるだろう」と明らかにした。現在中断の危機に瀕している韓国原子力研究院の第4世代原発高速炉プロジェクトは再運転が必要だというのがジャン教授の説明だ

一方、ローレンス賞は1959年12月に作っており、ジャンユンイル教授は1993年、一体型高速炉の開発プロジェクトに主導的に参加した功労で同賞を受けた。

中央日報
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=025&aid=0002880783&date=20190125&type=1&rankingSeq=7&rankingSectionId=101


また、韓国の脱原発政策の批判記事が出てきました。週に1度は目にするような気がします。

この記事のようにアメリカで活躍されている韓国人教授やアメリカの大学教授を連れてきて話をした原発促進を促す内容を記事にしたり、産業が破壊されるといいそのためにも原発を再開しろと主張したり、アンケートをして原発賛成が多いことを訴えたり、文在寅の政策は、微細粉塵を増やしているだけと主張したりして、マスコミは、手を替え品を替え文在寅大統領に脱原発政策をやめるよう訴えています。

原発再稼働賛成派の主張
  • 低コスト(やめると電気料金が高くなる:夏の冷房はどうするの?)
  • 安全(日本のように津波は来ないも含む)
  • 輸出産業の危機(海外での原発建設を受注するためにも原発は必要)
  • 環境(微細粉塵はない)
  • 電力の安定供給が可能

このあたりが今までいろんな記事を読んできた中で理解できた脱原発政策反対派の意見です。

原発に反対→電気料金がどうしても上がる→夏にクーラーをガンガンかけると電気料金がすごいことになる→暑さ(クーラー)を我慢する→熱中症が増える

という流れになるがクーラーを我慢して熱中症の人が続出すると、「クーラーがつけられないなんて人権問題だ!!!電気代を安くしろ!!」という方が湧いてくる…。難しい問題です。

韓国電力がお金を払って、有名な学者を呼び講演をしてもらい記事を書かせて、主張を拡散しているのでしょうか…そう思いたくなるぐらい韓国では脱原発反対の記事が多い。

 

偉い人を韓国に呼んで原発促進を促す記事
米有名大学教授「韓国はPM2.5が嫌なら原子力に投資せよ」

産業破壊を訴えた例
文在寅、韓国の原発産業を破壊

アンケートをした例
韓国人は原発賛成派が過半数

微細粉塵批判が多いので政府の政策が原因で微細粉塵は増えていないと主張している例
韓国政府、「微細粉塵は減少中!!」

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