韓国、保険金詐欺年間6200億円(支払保険金の5.7%)

‘保険詐欺’で1年間6.2兆ウォンを使った

2010年3.3兆→2017年6.2兆で2倍近く急増…保険詐欺の摘発金額は推定被害額の12%止まり

民営保険会社から保険詐欺によって騙し取られるお金が年間6兆ウォンを越えると推定された。金融監督院が保険研究院に研究を依頼して推定した金額で、保険詐欺の摘発金額比で10倍近い規模だ。2016年保険詐欺防止特別法が施行されたが、実効性を高めるためには、根本の処方が必要という指摘が出ている。

20日、金融当局によると、金監院が昨年末、保険研究院に依頼し、民営保険会社の保険詐欺金額を推定した結果、2017年に年間総6兆2000億ウォンの保険金が騙し取られたと分析された。保険金請求件数のうち、摘発された保険詐欺事例などをサンプルとして下した結論だ。情況上、保険詐欺の可能性が非常に高いが、明確な証拠を提示できず、’境界線上’にある件も保険詐欺の推定額に含ませた。2017年、保険会社が支給した保険金総額107兆ウォンと比較すると、全支給保険金のうち約5.7%は、保険詐欺の可能性があるという意味だ

金監院は2010年にも保険詐欺推定の研究をしている。当時は3兆3000億ウォンと推定された。7年で保険詐欺の規模が2倍近く増えたわけだ。金監院関係者は「過去7年間、保険金支給額が約40~50%ほど増えたが、保険詐欺の推定額は80~90%増え、増加速度がはるかに速い」と明らかにした。

保険詐欺の推定額は急増したが、摘発金額は、これに大きく及ばない。2017年に警察が摘発した保険詐欺は7302億ウォンだった。過去最高額だが、保険詐欺推定額の約12%に過ぎない

保険詐欺で保険金の支給額が増えると一般保険加入者の保険料の引き上げ要因になる。また、国民健康保険財政基盤の弱体化要因にも作用する。病院治療費は民営保険が保障している保険外とともに健康保険で負担する給与まで含めるからだ。金監院は今年の健康保険審査評価院と共に公営保険保険詐欺の共同調査を行うことにした。

保険業界の関係者は「3年前保険詐欺防止特別法が作られるほど、保険詐欺は深刻な社会問題だが、特別法施行後大きく変わっていない」、「単に過怠金を格上げしたり、健康保険審査評価院の調査権の強化では急増する保険詐欺を防ぐことはできない」と指摘した。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=008&aid=0004162726


『保険詐欺防止特別法』って何?と思ったので、調べてみたところ詐欺よりも刑罰が重くなるというだけのようです。

[一般の詐欺] 10年以下の懲役または2,000万ウォン以下の罰金

[保険詐欺防止特別法] 10年以下の懲役または5,000万ウォン以下の罰金

貧しい人が多いから詐欺が多いのか。もともと詐欺をするような人が多いのか。よくわからないところですが、2010年から2017年の7年の間で保険金詐欺の被害金額が推定2倍増加したというのだから驚きです。それと同じくらい驚いたのが…

2017年、保険会社が支給した保険金総額107兆ウォンと比較すれば、全支給保険金のうち約5.7%は、保険詐欺の可能性があるという意味だ。

こんなに保険金詐欺で持って行かれたら商売が成り立たないと思うのですが…

事故にあった場合など、余計な治療まで依頼してその分のお金を請求する人が多いと昔のニュースでみたことがあったのですが、その場合、病院もグルになっているらしく捕まえるのが容易でないそうでして。。。

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