日本・中国に遅れをとった韓国電気自動車バッテリー産業

韓国、電気自動車バッテリー産業競争力日本・中国に遅れ

韓国の電気自動車バッテリー産業競争力が競争国である日本や中国に比べて最も脆弱なものと調査された。日本・中国・韓国の3カ国は世界の電気自動車バッテリー市場の80%を占めている。

韓国経済研究院(以下、韓経研)が17日発表した『電気自動車の時代、バッテリー産業の競争力強化に向けた政策課題』報告書で、このような内容が盛り込まれた電気自動車のバッテリー専門家の意見調査結果を出した。

韓経研はこれに先立ち電気自動車バッテリー分野と関連する研究実績のある学会や研究機関、産業界の専門家25人を対象に技術競争力と市場支配力(シェア)、潜在成長力、事業環境など4項目について意見調査を実施し、日中韓の3カ国の産業競争力を比較した。

韓経研によると、日本・中国・韓国の3カ国の競争力比較の総合順位は10点満点の8.36点をとった中国が最も高く、日本が8.04点でその後を続き、韓国は7.45点を記録し、競争力が一番落ちることが分かった。

実際に2014年30%を上回っていた LG化学とサムスンSDIなど韓国バッテリー企業の市場占有率が昨年11%台に止まった

ヤン・ウンヨン韓経研の研究員は「技術競争力は日本に、成長潜在力は中国に遅れ、市場占有率と事業環境分野では最下位に評価された」、「このような結果は最近、日本と中国の間に挟まれたナッツ・クラッカーお世話になりかねないという国内産業界の懸念を盛り込んでいる」と説明した。

韓経研は専門家調査結果をもとに、国内電気自動車バッテリー産業の競争力強化のためには技術・材料。インフラ3要素を備えなければならないと提言した。このため、政府は次世代電気自動車バッテリー技術開発に総力を傾け、産業生態系造成、専門研究開発(R&D)人材の確保を並行して進めなければならないと主張した。

同研究員は「中心的なネタを安定的に確保してバッテリー業界の収益性と価格競争力を確保できるように企業の海外投資を支援して資源外交の推進も検討しなければならない」と強調した。

さらに、「政府が2020年電気自動車25万台普及を目指しているだけに、公共部門の電気自動車購買拡大、税制支援、充電インフラ拡充など、内需市場拡大のための制度的支援を強化しなければならない」と付け加えた。

Money Today
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=101&sid2=261&oid=008&aid=0004161557

潜在成長力が何を意味しているのかわかりませんが…日本が一番下という…

 

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